おはようございます
父親の死後、何かと手続きが必要で、まずは年金事務所へ
しかし最近は、予約優先だったり予約必須だったりの所が多く、御多分に洩れずこちらも
地元日立市では、持ち物の確認に電話をしたら、すぐ事務所につながりましたが、宇都宮市は音声ガイダンス
しかも、何回かかけるも、混み合っていると
やっと進める事ができ、カクカクシカジカと話すと、父親の名前や年金番号を聞くも、予約は別なので、その部署が折り返し電話しますと
(後から、予約専用ダイアルを知った)
結局その日は折り返しなく、待っていても埒が開かないかと、直接事務所に乗り込みました
予想通り、予約者の後とか合間に受け付けてくれるとの事で、40分ほど待ちました
ま、ここまではまあよかったのですが、必要書類が一つ足りないとのこと
何かと思えば、私が父親と別居のせいなのか、県外者のせいなのか、何故別居か、どの位の頻度で実家に通ったか、どの位の頻度で電話をしたかを、事細かく記入し、その実態を知っている人物(ケアマネさんとか友達とか)に署名してもらう書類
何故そんな書類が必要なのか聞くと、決まりなんです、と事務的な説明で、すでに突っ込む気力も無くなり、結局次の予約を取りもう一回行く事になりました
夫に話したら、えーっ!てビックリした後、お役所はそんなもんだと
お役所勤めの方、すみません
とっとと帰ろうと街中まで歩くと、桜満開の時期でもあり、八幡山の駐車場は満車の文字
県庁の枝垂れ桜が綺麗でした🌸