父親が逝った☆☆☆ | サスペンス好きのおばさん日記

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栃木県在住の、他県に孫2人いる60代後半の主婦です。
2時間サスペンスがほほ無くなり、寂しい限り。
好きなカフェ巡りの頻度は減りましたが、ブロガーさんの情報には相変わらず敏感。
カフェに限らず、細々と巡り続けたいです。


おはようございますニコニコ


一月中頃から入院していた父親が、先日亡くなりました。


一度は回復に向かい、退院が見えてきたのですが、2度目の肺炎を起こし、急変して。


二ヶ月半の入院の上、90歳を少し超えた年齢。

面会は2回しかできず、寂しい思いをさせてしまいましたが、最後までよく頑張りました。


亡くなる前の晩携帯で話し、「また明日ねー」が最後の会話でした。


悲しんでる間もなく、葬儀の準備。


バタバタと事が進み、通夜無しの告別式、納骨を1日で済ませました。




納骨を早くしたのは、誰もいない実家では父親も寂しいだろう。


それなら早く母親の隣りにと。


葬儀屋さんの提案で決めました。


20人ほどの葬儀でしたが、無事に終わってほっとしています。


これからやる事が目白押し!


宇都宮と実家を、違った意味で通います。



持ち帰った父親の携帯を見て、毎日続けてきた朝昼晩の電話はもうできないんだなー、と、しみじみするhirohiroです泣き笑い