世界株は、
原油急落から世界的に厳しい調整に。
通貨では南アランドが政情不安で急落。
いよいよ今週のFOMCによる利上げ警戒で
世界的な軟調相場が続きそう。
それでもFOMCは利上げするか?
それを市場は試しにいっているのか?
日経平均はなんとか19,000円を守ったものの、
金曜夜間帯の原油最安値更新で一気に500円以上の下げ。
月曜は強烈なギャップダウンで始まりそう。
18,500円どころは10月22日の窓埋め、
および10月1日からの上昇3,000円分の半分にあたるので
止まりそうな感じはしますが、
いまだ高レベルの裁定買い残を見ると、
為替の120円割れ、外部要因次第で2/3押しの18,000円割れもあるか?
さすがに18,000円割れではなにかしらの日銀の動きを期待してしまうが・・・
注目は、
あと今年のETF買い残り枠が50億もない中で、
月曜急落必至の最中、買いに来るかどうか?
もしなければ、枠を増額する為に金曜にポジティブサプライズがあるかも?
逆に3兆円オーバーしても普通に買いにくるようだと、
年内中の増枠はないか?
今週の主なイベントは
14日日本の日銀短観
15日ドイツのZEW景気予測
16日米国のFOMC
18日日本の日銀政策決定会合
日本株
上値は、世界株落ち着いて19,000円戻せるかどうか。
下値は、世界的株安継続なら一時的な18,000円割れも想定
VIX指数は、
商品先物安、原油安をうけて急上昇
その他指標は、
原油、CRB指数、最安値更新
米国輸送株、急落、8月時の安値近辺まで
米国REIT指数、下落継続
日本株信用評価損益率 -7.74%、+0.86改善
日本裁定買い残、3兆6,036億、+53億、危険水域継続