女 | 〇 シャボンのしゃぼん玉 〇

〇 シャボンのしゃぼん玉 〇

見たまま、感じたまま、思ったこと、したことなど
色々と書いてしまうブログです^^











ブルがまだ若い頃







シャボンに








「母親となら分かるけど





女としては見られへん」








と言った事が一度だけあった。











それは シャボンが記憶するに







浮気騒動の時だった。










シャボンもまだ20代だったし、言われた言葉に





ショックはショックだった。










だけど、浮気騒動で色々言ってきてたブルの悪友はいるわ






目が離せない花子はいるわ、






近所の旦那の両親の事はあるわ、





オカンの事でもバタバタだったし






目の前の事を順番に片付ける事で






手~いっぱいだった。










だからと言って 一切関わりがない訳でもなかった。







まだ身体が元気で






そう気にする、そこに留まるシャボンは そこにはいなかった。

















今は違う。






決定的な事になった。








「夫婦生活は どうですか?」







先生が そんな事を言わないのに







何故言ったか?と言うと









それは 捨てられる…と







捨てられる感がある事を







話の流れでシャボンが言った事から始まった。











肌と肌が触れ合うだけで




安心感がついてきます。





夫婦喧嘩した後に、と言うのは




それを証明していて






触れ合う事で 自分は許された、認めてもらえた






相手を許す事が出来た、許された






と脳が勝手に働き






まるで何もなかったかのように




次の日、普通の夫婦に戻れる













↑な感じの話を聞いて














【アカン…




アカンわ…





先生、それはアカンわ…】















心の中でそう思いながら聞いてたシャボン。








何故か?









ブルは シャボンを女としてみてない、






からだ。









そう昔言われた事が シャボンの中で





鮮明に蘇ってきた。











そして 次のカウンセリングの時に








「セックスが全てではないんですよ…?





旦那さんから捨てられない!と思う思考に持って行くのは





脳に洗脳させる事に時間をかけて出来るだろうけれど





触れ合う事が一番早く…」










もう色々な事のアドバイスをもらってて








例えば~














言われても、







【アカン、無理や…ちゃうねん、無理やねんて…】










「色々あり、分からなかった事を全てずっと整理をしていき





やっと原点に辿り着けたなら 出口はそこですよ?





旦那さんに協力してもらい





また一緒に考えていきましょう…?」












【アカンて、



それは 無理やて。





もうこれ以上 旦那に迷惑かけれんて…】













ぐぁんぐぁん~目眩がしてきて




なんか先生の話が




全然聞こえなくなってきて





頭が真っ白…?





目の前が真っ白…?













コテン!だったんだ。
















「旦那さんに病院側から 話をしましょうか…?」







そう先生が言ったのは











倒れる前に 心で何度も




【アカンて…】と思ってた事を










「私は…女として見られてなくて…




そう旦那は言った事があって…




だから そう言われても…




無理です…無理です…」











と言って、急にそのままガクリ意識を無くしてしまった…






のを後で聞かされ






あ…、だからか…とシャボンは思った。















独身の時、自分は結婚出来るんだろうか?





と何度も思った。






奥さん♪って良いな~と思った。







結婚したら 赤ちゃんを抱くお母さん♪に





憧れた。










奥さんになり、お母さんになったら





いつしか何処かに





女を置いてきたのかもしれない。







色々考えた。





色々 自問自答してた。







そしたら シャボンは





疲れ果て





ドンドンおかしくなっちまった。