寒くて 痛い | 〇 シャボンのしゃぼん玉 〇

〇 シャボンのしゃぼん玉 〇

見たまま、感じたまま、思ったこと、したことなど
色々と書いてしまうブログです^^





今日は坊主の行事で




ずっと外にいたシャボンです。






こんばんにゃ~。







足踏みしながら





坊主を応援してました。








時々入る休憩時間に







温かい缶コーヒーを買っては ベンチに座り








〇 シャボンのしゃぼん玉 〇-101127_143710.jpg







空を見ると 一枚だけ葉っぱが くっついてました。







スゲ…






ずっとずっと見てたんだけど



ユラユラするのに




枯れきってるのに





落ちないこの枯れ葉を





スゲ…






と 思いながら見てました。







ま。シャボンは 変な所を見ては





変な所で感心したりするんで






変わり者っちゃ~、変わり者。















今日。




坊主を送って行って





着いてから気付いた。







携帯を忘れた事に。









「うそ~ん!ママ携帯忘れたー!




次郎は先に行っといてー!





ママ、携帯取りに帰る!





お姉ちゃんに何かあった時に





ママが携帯持ってなかったらヤバいから!」








で、坊主を置いて また携帯を取りに車を走らせた。









早目に出発しといて良かった…




今なら取りに帰っても 応援に間に合う…








シャボンは





「安全運転だぞ!



焦ると危ないぞ!」







そう言い聞かせて





家まで無事にたどり着き






さて!携帯よし♪





で、家から車を出そうとしたら








アンディの弟が



シャボンの目の前で走ってた。






の次にアンディがデカイ鞄を持って弟を追いかけてたし、






シャボンは弟を 捕まえて





「つかま~えたっ♪



何処行くねん♪?」





と抱っこして アンディに




「危ないぞ。



車来てなかったから良かったけど…」






くらいで






アンディの後ろにいる 女の人と目が合った。







「おばあちゃん!俺の♪」





アンディが言ってくれたので






どもどもども…みたいな挨拶をしていて






何気に





「何処行くね~ん♪



おばあちゃんと~♪」






と言いながら 車に乗り込もうとしたら





アンディのおばあちゃんが






「あの…



どちらの方まで行かれますか…?」






本当に申し訳なさそうにシャボンに言ってきた。







アカン…困ってはる…。




孫二人連れて



初対面のシャボンに こんな事聞いてはる…







そう思い






逆に






「何処に行かれるんですか?」





と聞いたら






「病院まで行きたいんです…」






そう。アンディ母親は 最近 入院したと 他のお母さんから聞いてたんだ、
シャボン。








「分かりました♪



何処の病院ですか?」







シャボンが知ってる病院であってくれ!





と思ったら






「○○病院です…。




何処でも良いです。貴女の行かれる所が 通り道でしたら




途中で下ろしてくれて構わないんです。




違う方向なら 大丈夫ですから!」





言うてはったけど






「通り道です。



大丈夫です。狭いですし、汚いですが




送りますよ♪」








3人を乗せて シャボンは 車を出したんだ。







アンディがシャボンに色々と話をしてくる。






弟が シャボンに話をしてくる。







その会話を聞いていたおばあちゃんが






「あの…



いつもお世話になってて



ありがとうございます…。




もしかしたら また何処かで この子達が お世話になるかも…」





くらいで





「えぇ♪アンディは私の事もよく知ってますしね♪




3年生の息子がいるんです、私♪




アンディの母親も 私の事はよく知ってますしね、





入院となったら大変です、色々と。



小さい子もいる事ですしねー?



うちには必ず誰かが家にいますよ、




16歳の娘がいるんですよ~♪これまた高校行ってない少し身体も弱い娘がね~♪




私が留守でも、娘がいます。




アンディも弟もよく娘を知ってますしね、




出来る範囲の事は 力にならせてもらいますよ!」





と言うと






「本当に、本当に ありがとうございます。



貴女…に…





いや…少し話を聞いて頂けませんか?




どうしたら良いか 分からなくて…」








と おばあちゃんが シャボンの真後ろで話し始めたから





シャボンはラジオを切った。






話は アンディの母親が悪い病だと。




治療に専念しなければいけないと。





おばあちゃんである自分は ずっと ここで孫を見ていけないと。





母親は 病を知っているけど 軽く考え過ぎていて




温度差がありすぎていて





たまらないんだと。





もう一度に吐き出す感じで




でも 声は弱い感じで





シャボンは





「すみません。



ちょっと話にびっくりしてしまって…。




ご、ごめんなさい、動揺してしまったんだと…。




あの。私は…



ガンで手術をした者なんです。




検査、治療や手術、通院。




色々と時間がかかるものですものね…




おばあちゃんが心配される気持ちは よく分かります。




温度差も アンディ母なら 想像つきます。




身体の状態がわかりませんが、




治療に専念出来るように



私で良ければ 出来る範囲でお力になりますので…」






とシャボンは言うと






「初対面の貴女に…




つい私は こんな話を。すみませんね、貴女もそんな病気だったとは知らず…。




…アンディが よく話に出す方は 貴女ですか?」











「いえ、私かどうかは分かりません♪




アンディは たくさんの人に色々と声をかけてもらう良い子なんでね♪」














アンディと弟は 何やら 病院終わった後にゲームをしに行くゲームの話をしていた。










運転するシャボンは 何処が痛いのか分からないくらい痛くて仕方なかった。









ジャージ姿のすっぴんのシャボンに





深々と何度も頭を下げ





アンディはデカイ鞄を ヨイショ!と持ち






シャボンに






「ありがとう、おばちゃん♪




次郎にガンバレって言うてなー♪」







大きく手を振ってた。











それから ズシリと 重く痛い感じが たまらなくして





路駐したんだ。









シャボンは具合が悪くなるんだ。



こんな話になると。










BON JOVIを ボリューム大で流し





わざと 気持ちを切り替えて








「もしもーし(^O^)/!




私、携帯忘れて取りに帰ったら




道間違えて 遅刻~(^^ゞ!





次郎をお願い(人´∀`)





頼める~(#^.^#)♪




ホンマすんましぇ~ん♪」










行事に出てる知り合いのお母さんに電話したシャボン。





でも






寒くて 痛くて たまらない今日だった。






枯れ葉に目が止まったのは偶然。





シャボンも大丈夫だった。




大丈夫。





アンディ母も大丈夫。





そう思いながら ベンチで丸くなってたんだ。







おばあちゃんの顔と





アンディのバイバーイ!の顔が






痛くて痛くて たまらなかったんだ。