風呂です。
風呂で ゴシゴシ力強く 身体をこすって
オリャー!と 頭をアワアワで ゴシゴシ洗って
洗顔で 優しく♪ではなく
オッサン洗いで ゴシゴシ洗って
流れ出るくらいのお湯の量に
わざと入って
流してやるねん。
水を流すと言うより
色々なモンを流してやるねん。
さいなら♪ってさ。
今日、旦那母の病院に行ったんだ。
熱があって 脈拍が弱くなってると病院から連絡あったから。
何度も書くけど
シャボン、病院嫌いやねん。
旦那母の病院は特に 今まで何回行っても慣れないし
弱っていく旦那母を見るのが たまらんねん。
シャボンを見て
あ!って感じで 目を見開き
喜んだ顔をした旦那母。
次郎を連れていったから
次郎を とても喜んだ。
なのに 自分の息子である旦那を
「あんた…誰かに似てる…」
で、驚く顔でもなければ
喜んだ顔でもなかったのを
旦那は
「なんでや…なんで俺だけ 分からんのや…」
と ショックだとシャボンに
こっそり言った。
旦那母を見れば
胸が痛く
旦那を見れば
胸が痛く
バン!!!
頭か心か 張り裂けそうな勢いで
グッタリなっちまったシャボン。
ダメだ…
昨日も昨日だったし
今日もダメだ…
たまらなくなって
シャボンは帰ってきてから
こたつで 寝てたのさ。
起きたら 次郎が 少し薄暗いリビングで
漢字の宿題をしていた。
「で、電気!」と
シャボンが慌てて 電気を付けよとしたら
「ママが起きると思って!」
と次郎。
すんましぇん。
残像を消せ。
無理にでも消せ。
旦那母の残像を消さないと
シャボンは前にいけない。
風呂セット。
洗え。
流せ。
潜れ(笑)!
なんか 分からんけど
風呂に入ったら ちょっとは回避出来るだろう…
あれだ。
風呂に入ったら シャボンのお気に入りの香水を付けよう。
なんせ、どうにかして
起き上がりたい、
立ち上がりたいシャボンだ。