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ひろたんのブログ

ドイツ愛とオペラ愛と食い意地 随時更新

1月に書いた「年頭の抱負」の振り返り(続き)
1.ドイツ語

2.英語

3.スポーツクラブ

4.肝機能

5.断捨離
6.家計簿

7.楽器

8.仕事

1.ドイツ語 
80点。
6月末に行われた独検に、早々と申し込んでいた。その後仕事地獄に陥り、完全の無勉ではあったが、受験料も高かったから受けるだけ受けた。1か月後、2級の合格通知が来た。奇跡のような話である。点数をみると本当にすれすれだったが、結果オーライだ。

2級

 ありがとう、、2級もらえた。。。これで会話のある準1に進める。。。

感想ですが、2級は、3級までと違って、聞き取り、読解ともに問題量がぐんと増え、その上内容の振り幅がものすごく広がったと感じました(つまり日常生活周辺の話だけではなくなった)。

実感として、3月にTOEICを受けた時の感覚に近いものを感じました。
TOEICで思ったのは、正確で逐語的な理解だけではなく、(したがってあまり細部にこだわらず)、限られた時間の中で、ざっくりと、しかし必要な情報は的確に読み取ることのできる、語学的な土地勘や慣れ、要領、集中力のようなものが要求されるということでした。

問題量もレベルもまだだいぶ違うけれど、ドイツ語も2級となってくると、そういう点ではTOEICに似て、実際に使える語学力であるかどうか、つまり、「体得している」かどうかが試される感じです。

読解は、TOEICで経験した「俯瞰的に読む」感覚がかなり役に立って、かなり健闘できました。

逆に、聞き取りは完敗でした。文がとても長い。聞いても聞いても終わらない。途中で巻かれて筋を見失うと、もう何を言ってるか(集中力も切れるので)わからない。しかも流れるのは1回だけ(←ひどい)
「これは、次の準1級は容易なことではない」と、心底思いました。

次からは、1回で合格するのはおそらく無理でしょう。でも、来年の12月にある準1級を、ひとまずの目標にして、根気よく勉強を続けていこうと思います。(本気)

 

そういうわけで、予想外の仕事の事情により、2016年3月から6月まで
私の生活は、完全崩壊した。
ここまで壊れると、容易なことでは生活のリズムは元に戻らず、
中にはすでに忘れかけていたこともあり、
なんとか元の感じに戻ってきたのは、9月に入ってからのことである。
リハビリに、崩壊していた3か月とほぼ同じ3か月の時を要したことになる。

そういえば「ブログ」というのを書いていたな、というのも、最近思い出したことの一つである。
気が付いたら、5か月ぐらい放置状態になっていた。
1月にせっかく年頭の抱負を書いたのに、それも放置になっていた。
そこで、遅まきながら、その中間回顧をやってみることにする。

1月に書いた「年頭の抱負」の項目は、次のとおりである。

1.ドイツ語

2.英語

3.スポーツクラブ

4.肝機能

5.断捨離

6.家計簿

7.楽器

8.仕事

このうち、
8 仕事
これは、もういいというくらい頑張った。今年はまだ残ってるが、もう95点でいいと思う。
あと4か月を大過なくやったら100点だ。

2.英語
40点。生まれて初めてのTOEIC試験を3月に受けて、予想外にいいスコアがとれた。なのでもっと高い採点にしたいけれど、その後英語に完全にさわっていないので、その分の減点です。今後の目標は当初、今年中にあと1回受けて、差分200点アップ、という目標を立てていたけど、それは幸か不幸か非現実的になってきたので、来年3月に900越えを目指す、というところに修正した。これだって自分としては高すぎるくらいのハードルだ。

6.家計簿
3日以上家計簿をためない、という目標だが、これは70点。あれだけ忙しかったわりには、わりとちゃんとつけることができた。
頑張ったというよりは、仕事しかやっていなかったので、出歩きもせず映画もみずCDも服も買わず、ルーティンの必要以外は、ほとんどお金の出入りがなかったからである。秋以降はけっこう出入りが多くなるけど、ひきつづき頑張りましょう。

7.楽器」。
5点。楽器の練習は、仕事襲来によって、すみやかに放置となった。最近まで、自分が楽器の練習をしていたこと自体を忘れていたぐらいである。5点は、3月半ばぐらいまで、多少続けてたこともあったからである。
復活も遅かった。楽器を弾きたいな、という気持ちが生まれてきたのは、ごく最近のことである。まるで、戦争か何かですべてが壊滅した土壌に、やがて新しく小さな芽が出てきたような感じである。ようやくすべてがもとに戻ってきたということなのか。。。。。
これからまた少しずつできる、ような気がしているので、これも気長に頑張りましょう。

3月から6月にかけて、理不尽なまでに多忙な日を過ごしていた。
よく見かける「バイオリズム」のグラフに、独立して動く3本ぐらいの波線があるが、
まるであの線が100年に一度のシンクロをして、
全部の周期が完全に一致してしまったかのように、
いくつかの重い仕事が、同時に私を襲ってきたわけだった。
私生活は関係なく、全部仕事場での話である。
ひどい職場  と思うけれど、それはそれとして。


とにかく、それらの仕事をやらなければならなくなった私は、
空いている時間は全部それらの仕事に投入することとなった。
家に持って帰って家でもやるが、その日に終えたいと思っていた所まで、
たいていは進まない。
精根尽き果てて、やりかけのままとりあえず床につく。
すると、寝ていながらも、勝手に頭は仕事の続きを考えているようで、
あまり疲れもとれないまま目が覚めて、
ダラダラと次の、同じような一日が始まる。

あるいは。

夜中になり、睡魔に勝てなくなって、1時間だけ寝ようと思って目覚ましをかけて床に入り、
あと1時間、あと30分と思いながら結局朝5時まで寝ていたとか。
こんなの熟睡できているわけがない。

こんな状況が、数か月続いた。


この間、完徹3回、平均睡眠時間は5~6時間というところだったと思うが、
夜もずっとそんな調子で、半分起きたまま寝てるような状態であったから、
実睡眠時間はもっと少なかったはずだ。我ながら、よく生きていたと思う。


今回の経験で初めて知ったことだが、
こういう過酷な日々が延々と続いたとき、人間どうなるかというと

足がつる  。

毎晩、つる。
土踏まずやふくらはぎだけではなく、足全体が、つる。
しかも 両足 同時につる
もはや地獄で拷問を受けているような気持ちである。

ネットなどで調べた足つり対策の食事とか体操とかが何の効果もなく、
絶望感に打ちひしがれていたとき、
某メーカーから、足つり対策の飲み薬が出ていることを知った。

「コムレケア」という名前の薬だった。
ただちにドラッグストアに行ってこの薬を購入した。
その時の私の気持ちを一言で言うと、

にもすが
というものだった。ところが、、、

この「藁」は、効いた

足がつってきたところで飲むと、みるみる効いて、痛みがやわらいだ。
寝る前に飲めば、予防にもなった。
こわいくらい効いた。
薬の宣伝のような口上だが、本当の話である。


大変だった仕事の、最終盤をなんとかやりすごせたのは、
この薬のおかげである。


仕事の山は6月末に、立て続けに終焉を迎えた。
最後の仕事を無事提出し終えて、
「もう何もしなくていい」という安心感と解放感をかみしめながら、
数か月ぶりに、何事にも心置きなく睡眠をとった。
その日を境に、足は、一切つっていない。

仕事が忙しくて疲労がたまる、というのは、ままあることではあるが、
本当に限界を超えると、体が悲鳴を上げる、ということの、初めての経験であった。

今年は、大河ドラマをけっこう楽しみに見ている。
子どもの頃から大河ドラマが大好きで、思い出の名作もたくさんある私にとって、
今年の「真田丸」はいろいろと微妙なところもあるのだが、それは言わないことにして、
やっぱりいい俳優さんの力の入った演技は見ていて見応えがある。
知らなかった若手の俳優さんが沢山出ているのも、新鮮で楽しい。

大泉洋さんの真田信幸は、大丈夫なんだろうか、と最初の頃は思っていた。
珍しくふざけの無い真面目な役どころで、それを真面目に演じれば演じるほど、
ところどころに見慣れた「洋さん」が顔を出していた。

「水曜どうでしょう」を見慣れた人にはお馴染みのことだと思うけれど、
洋さんには体の癖のようなものがあって、
わずかに右(むかって左)に傾く体の線とか(特にふて腐れた時)、
洋さんは手が長くてきれいなのだがその手の特に手首を外に返す具合とか、
そういうところに、「洋さん」の痕跡が、狸のしっぽのように露見していて、
最初のころは青年時代の軽めの役どころでもあり、
そういうのが時々気になっていたわけである。お芝居は、うまいと思った。

その「信幸」が、齢も重ね経験も積み、官位も受け、苦労も重ね、
役どころとしても成長してきて、このところ急に風格が増してきた。
なんとなく、かつての名作「真田太平記」の渡瀬恒彦さんに面差しが似てきたような気もする。

その「真田丸」。

話は、「関ヶ原」近くまで進み、真田家にとっては「犬伏」目前のところであるが
今週の第34話の中で、信幸と信繁の兄弟が「崩し将棋」をする場面が出てきた。
思えば初回、まだ若い(設定の)信幸と前髪を残した信繁が将棋をするシーンがあったのを思い出すが、
もはや成長して「伊豆守」と「左衛門佐」となった兄弟の演ずる崩し将棋である。

場面の終盤、
信幸が、将棋の駒の山から、駒を一つ引く。
指先でとらえた駒を、静かにまっすぐ引いて行って、そのまま盤から落とす。
その駒が、「太子」の駒である。

太子

 
   
「太子」。今の将棋には見かけない駒だ。
何だろう、と思って調べてみた。すると、wikipediaにこうあった。

「将棋の駒の一つ。本将棋にはなく、小将棋・中将棋・・・に存在する。
太子は、玉将(王将)と同じ働きを持つ。 つまり、たとえ玉将(王将)が取られても太子が存在する場合は太子が取られるまで試合を続行する 」。

驚いた。これは、「犬伏の別れ」で真田家が狙った(といわれる)ことではないか。
その意味を込めて、わざわざこの駒が選ばれているのだろうか・・・

そう思ってこの場面を見直してみると、
将棋の駒の山の中から、一つだけ離れて遠く去っていく駒が、
その駒を引いている信幸その人に見えた。
引いている信幸の表情の穏やかさとも重なって、なんとも切ない場面であると思った。
ドラマでは、その「別れ」ももう目前である。
ここ数日、立ち直れていない。

フンメルス、よもやの移籍のニュースである。

 

シュバイニイがマンUに移籍し、
岡崎がレスターに移籍し、
ご贔屓の選手がどんどん動いていくなか、
幾多のオファーを断って
チームを率いてくれていたフンメルスのドルト愛は、、、

来年、またドイツに行って、今度こそルールダービーを見たいと思っていた。
今度こそあの黄色と黒の波に混ざりたいと思っていた。
なのになのに、

そして、ミュンヘン。
去年、30年ぶりに訪れて、驚いたことの一つが、ミュンヘンの街の変貌だった。
大きな街だけど素朴で清澄なかつての感じがなくなって、
喧噪にみちた街に変わってしまっていた。
アルテ・ピナコテークあたりまで足を伸ばすと、
まだそこには、かすかに記憶にある朴訥な佇まいが残っていたのだけれど、
街の中心部は、新宿かアキバのように騒々しく俗な感じになっていたのだ。

あー。
フンメルス、バイエルン・ミュンヘンに移籍かーーー

BVB06

 


 
3月に受けた「人生初Toeic」の結果がネットで公表されたので見に行った。
 

Toeicの結果


・・ほほう。
全然時間に余裕がなくて、最後の10数問はほぼ当てずっぽうだった割には、想定外に点がとれているではないか。
そこそこやるじゃないか自分。
まあぶっちゃけて言えば、英語の試験だと思って受けに行ったToeicが、実は集中力と反射神経の他、運まで試す試験だとは知りませんでした、というのが本音のところだ。

正直いえば、ほっとしたところもある。
私がウン十年前に出た大学は、一応「英語」を看板にしている大学なのである。
そこで私は2つのことでみんなから揺るぎなき定評をいただいていた。

英語がものすごく読める、という定評と、
英語がまるっきり話せない、という定評だ。

その「読める」の方も、どれだけさび付いているだろう、という恐怖があった。今回、最悪400以下もありうると思って受けたテストで、
「ものすごく」もないけれどとりあえずこの程度にはスコアが出たということで、なんとなく気持ちも明るくなった。


と同時に

これはまずい  という思いはある。

なぜかというと、今年の年頭の立てた目標は、
「3月と11月の2回Toeicを受け、11月には、3月より200点アップのスコアをとる」
というものであった。


え? ということは...........980点
無理無理無理


それで、とりあえず新目標を「900乗せ」に修正することに。
ま、このくらいの修正は、それほどズルでもあるまい、ということで勘弁してもらうことに急遽決めた私なのでありました。

日曜日、人生初のToeic試験を受け終えた私は、例によって、
いそいそと自転車のペダルをこいで、お目当てのケーキ屋さんに向かっていました。

私は、何か大変なことがある場合、何かご褒美を自分に約束して、
モチベーションを釣るのです。
そのご褒美は、まあいろいろとあるのですが、
一番お手頃なご褒美はやっぱり「食べ物」

この日のToeicの試験のあとに私が向かっていたのも、
普段はなかなか近寄れない、タカビーケーキ屋さんです。
ここの、評判もお高いけど値段もお高い、(店員さんの態度もお高い)ケーキを、
今日だけは自分に奮発する。だって、約束は守らないとね


しかーし


期待を胸にいそいそとお店に行った私が目にしたものは、
お店の扉にぶら下がった怪しい札


  「店員の研修のため臨時休業」


    ヽ(`Д´)ノ




・・・・こういう人、いるんですよね。
俳優の大泉さんがよく嘆いてますが、(そして、「おにぎり」や「どうでしょう」で実際やってますが)
私も、実は、ものすごく「間の悪い人」なのです。
狙って行った店が臨時休業だったり、定休日だったり、工事中だったり
店自体が廃業していたことすらある。



ああ、思い出す。
去年のドイツの旅、
最後のベルリンの街で、私が楽しみに楽しみに楽しみにしていた、老舗のパン屋さん。
早朝6時半、自転車で30分もかけて朝一番の焼きたてを買い行った私が
店先で見た物。


Siebert

 

Siebert2
 

 
 1か月、休みだってよ。。。。

やられた。ドイツはこれがあった。。。。

次回への教訓。

Urlaubを回避するのだけは忘れないように。

日をあらためて、もう少しだけそのベルリンの話をしてみようと思います。

先週まで、2週間ほど神経を張り詰めて仕事をしていたのですが、
Toeicテストも含めていろいろ一段落したので、リセットもかねて映画を見てきました。
その感想を簡単に書きます。

今回見てきたのは、
「マネー・ショート」   
この映画は、先の筋は歴史としてみんな知っていますから
ネタバレ、ということもあまりないんですが、一応

 
 
 
 
 
 
 
 
 




正直に言おう 

登場人物の台詞はたぶん、
半分も意味わかりませんでした

「デリバティブ」みたいな割と耳にする言葉ですら、意味を知らない経済音痴です。
「空売り」(ショート)というのがキーワード中のキーワードらしいんですが、
経済・金融用語が速射砲のように繰り出される会話に,到底ついていけない。

私は、えらい物を見に来てしまったと思いながら、とにかく必死に理解しようとした
大筋としては、

①住宅ローンを債権化 (←よく意味わからんけど) して売りまくるということらしい 
②銀行は、手数料を儲けられるというので喜んでいるらしい(そのカモ銀行の1つが「ドイツ銀行」・・・。アメリカ映画では、ドイツはどうも損な役回りが多い気がする)
③住宅ローンが破綻すると債権は暴落して、買った人は損をし、空売りした人は儲かるらしい。逆に暴落しなかったら、銀行に手数料だけ取られて破産する。
というわけで、大量の債権を空売りするということは、経済破綻のほうに大枚を賭けた巨大な博打、ということになるらしい。

・・・のようなあやふやな理解(たぶんこれで合ってるんじゃないかと思うけど・・)を頭の中で必死に反芻しながら、話について行くのみです。


でも、必死に見ていたら、いつのまにかすごく面白いんですね。
このあたりは、映画館で見てこそ、と思うことの1つです。(家で見ていたら、絶対に途中で脱落するから)

そして、途中から、ものすごく怖い

この物語が進むと、やがて何が起こるかは、いくら私でも知っている。
暢気に浮かれてクルーズしている豪華客船に、巨大な氷山が接近していることを知っている。やがて大崩壊が襲うことを知っている。
その兆候ははっきりと現れている。それなのに、それを知っている立場の人々は、局地的な利益や都合ばっかりで、無いことにしている。そして。。

成り行きを知ってい未来人の視点で、これから起こる破綻をドキドキドキドキドキドキしながら見ている自分。
そして登場人物たちは、世の破綻と引き替えにして、莫大な、しかし苦い勝利を手にしていくわけです。なんだかファウストみたいな感じですね。

映画館を見終えて車で夜道を帰ってきたのですが、エンディングロールのバックに流れていたツェッペリンを懐かしく反芻しつつ、なんともいえない不安感に襲われていました。この世界の下に巨大な氷山が漂ってるみたいな、今の平穏がなんかとんでもない虚構であるような、ぞっとするような非現実感。この後自分は事故るんじゃないか。ほとんど恐怖みたいな気持ちで、必死に運転して帰ってきたのでありました。

たぶん、今年の年末に一年間に見た映画を振り返った時に、印象に残る映画の一本だろうと思います。

〔おまけ〕
ブラッド・ピットが、またしても儲け役で出てます。
いや、金儲け役という意味ではなく (それもあるけど)
おととしぐらいに見た「それでも夜は明ける」でも、奴隷制度の中で窮地に陥った主人公を救済する、孤独で自由人で頼りになる白人の役でしたが、それを彷彿させるような、無愛想だけど頼りになる孤高のトレーダー。またお前かよ こういう役が好きなのかなー?かっこいいですけどね。

2016年頭の目標の1つに、 「Toeicを3月と11月の2回受けて、2回目は1回目より200点upというのがありました。それで昨日、そのToeic試験を受けてきました。


目標をよ~~く見るとわかるんですが、1回目はあんまり頑張らない方が2回目のハードルは下がる(笑)  (とはいえ、あんまり惨憺たる成績を取ってもがっかりだ)

しかも、3月に入ってから本業のほうがとんでもない修羅場となり、直前の数日は平均3~4時間ぐらいしか寝られない始末。もう頭フラフラ 、眼はヒリヒリ 、その上土曜日は職場の送別会に駆り出されてお酒までいただく羽目に

とりあえずその仕事も終わり、土曜日の夜は12時間ぐらい爆睡して体力を回復して、なんとか試験会場に体を運んだ。


そんな状況で受けてみた、人生初Toeic。率直な感想は

 ・これは、英語力以外の力がものをいう試験だ。とくに集中力と反射神経。集中がちょっと切れたらそれまでだ。むしろ、主にそれを試されている、ような感じがしました。
 ・時間との勝負だけに、経験は重要だ。問題用紙や解答用紙の土地勘も物をいう。途中で一回、選択肢の進行方向を間違えて何分かロスをした。次回は、2度目というだけで、今回より何点か上がると思う。
 ・最後の5分は当てにできない。出来てない問題を塗りつぶしたり、「保留」にした問題を塗りに行ったりしないといけないから。リーディングの時間は70分と思ったほうがいい。
 ・高齢者には明らかに不利だ。とくに後半の長文あたりまで来ると、もう眼が霞んで文が見えなくなってきた(笑)直前一週間で眼を酷使したのも響いた。
 ・「問題の説明の間は聞く必要はないからその間に設問に眼を通しておく」とか、いろいろな戦略を見たけれど、いらない小細工はしないで、試験に集中した方がよい。気が散って思わぬロスをする。ストップウォッチ機能の時計も持参したけれど、そんな物に気をとられるだけでロスになるので、時刻で時間を把握するだけにしたほうがよい。そのためには、家で模擬問題をやるときも、きっちり13時から始めたらよいと思う。


感想としては、これはけっこういい試験だと思った。

私たちの普段の生活(日本語)でも、目や耳に入ってくる情報を逐一精読・精聴しているわけではなくて、ほぼ視覚環境・聴覚環境と化した情報の中から、勘や推測も動員してざっくりと情報を取り出している。その辺の能力が問われるという意味では、確かに実用的な言語能力が測定されてるような気がします。そしてドイツ語が出来るようになるというのは、つまりドイツ語でもこういう力がつくということなのでしょう。前途遼遠な話だ。


【スコア予想】
リーディングは最後10問ぐらい残ったのでほとんど勘で塗ってしまった。
なのでそこは零点として、リスニングは65%、リーディングは90問のうち65%、合計で600行くか行かないか、というところ。
秋までに200点アップという当初目標も可能(かもしれない)、そこそこの結果ですね。やる気出てきた。



とはいいつつ、


今日からは、次なる目標、
      独検2級チャレンジだ(笑)

ヨナス・カウフマンが昨年に続き来日の模様です。

11月末から12月初頭までの3公演。
去年はリート中心だったことと、何より夏の旅行を控えてお小遣い節約体制だったため自制したのですが、
今年はオペラ・アリア公演

これは行かずばなるまい


まだ詳細は詰めている最中らしくて、今のところわかっている情報は、

①オケの指揮は、ヨッヘン・リーダーさん。 (→ということは、オケはベルリンラジオオーケストラになるわけかな)

②曲目のうち、今決まっているのは次の4曲
・カルメンより「おまえの投げたこの花を」
・トスカより「妙なる調和」  (←「星」ではなかった・・ちと残念) 
・アイーダより「もしも私がその戦士であったなら ~ 清きアイーダ」
・トゥーランドットより「誰も寝てはならぬ」

以上。

あとはこれから決まっていくらしい。情報が少ないな~~。
個人的にはウェルテルの「オシアンの歌」希望だな~。というか切望。
あとワーグナーも。
S席だと ¥38000。 うーん、、、、、するなー。遠征費もな~。
行くとしたら大阪公演、月曜だから仕事は有給とらないとな~~
かなり先だけど、まさかのツアーキャンセルとかあったら・・・号泣だな

などと。
一応うだうだ考えてみせてますが、(高いのでさすがに多少の迷いはある)
わかってます(笑) 自分、行くに決まってます。
この1ヶ月、年頭の目標をかなり守って頑張ったご褒美と
あと11ヶ月頑張れるようにぶら下げる、特大の人参ですね。

近日中にチケットも買って、いつものように額に入れて壁に貼り付ける自分が
ああ、目に見えるようです。