宣伝に、うまうま乗せられてんなーーと思いつつ、
欲しい気持ちに打ち勝てず、
連休だし、まあちょっとだけ無駄遣いを大目に見ようかなと思って、
夜中についつい「ポチッ」![]()
とやってしまった。
その結果、信じられないくらいの成功買い物となった。![]()
ロゼッタストーンの語学ソフトの話である。
このところ、ブラウザを開くとしつこく出てくるロゼッタストーンの宣伝。
PCの「語学自習ソフト」なんか、筋金入りの三日坊主の自分に続くわけがないと思って、これまでずっと手を出さないできたのだが、
この「ロゼッタストーン」は、通常27593円のところ、今なんとキャンペーンで4980円(税込5378円)で売ってる、という。
無駄確率の高い物に、3万近い金額をみすみす払うことはできない。
だけど5000円程度なら、失敗したと思っても なんとか、
諦めのつく金額である。
そう思って、初めてPCの語学自習ソフトなるものを購入してみた。
当然だが、「ドイツ語版」である。
そして、少し使ってみて、
これは凄い
と思った。
超基本的なところから始まって、
しつこくしつこく、同じことを何度も何度も何度も
完全に飽きても、ひたすら繰り返す。
これならさすがに身に着くんではないか、という気がしてくる。
分量が凄い。20レベルまであって、1レベルにつき30ぐらいユニットがあって、その1ユニットに10~30個ぐらいの練習問題がある。
(通常3万円近いというのは腑に落ちる気がする)
レベル1は、超絶、基本的な文から入るわけだが
シチュエーションは日常的なもので、
知らなかった生活用語(spülbecken 流しのシンク)とか、実用的な言い回し(laufenは、走るではなくて「歩く」)とか、なるほどと思うことが多い。
参考書主体の勉強からは、漏れ落ちてるものが意外と多いことがわかる。
そして、日常会話の中でも、ある程度の文法要素は出てくるので、
たとえば、あの厄介な冠詞類+形容詞の格変化が、ほぼ最初の段階で登場してくる。(Sie essen ihre belegten Brote とかいうやつである)
ただし、その説明となる格変化一覧表とかは、一切出てこない。
つまり、このソフトは、次のような人に向いている、ということになる:
1.文法や語彙は、知識としては一通り頭に入っている人。
2.しかし、会話はからっきし身についていなくて、話そうとしてもほとんど何も口から出てこない人。
そう、つまりこのソフトは、まさに私のような人にうってつけなのである。
私は、去年曲がりなりにも独検2級を通って、次は準1級を目指しているわけだから、とりあえず知識だけはそこそこある(と思われる)。
そして今回ロゼッタストーンをやってみたら、どうやら実用レベルは、
せいぜい、レベル1の後半ということらしい。
残り19レベルが伸びしろ というわけである(笑)。
…というわけで、この連休はすっかりロゼッタストーンにはまっている。
なんか、私でも続けていけそうな気がする。超コスパな5000円だ。
このプログラムを最後までやった時点で、どのくらいドイツ語が身についているのか、わくわくと楽しみになっている私なのである。


やサングリア
がおいしい季節。