こんにちは
つたないブログに
ご訪問いただき
ありがとうございますm(_ _)m
2019年4月に
外陰ガンと診断され
紹介状を持って大学付属病院へ
その病院から
希少ガン
難しい手術
という理由から
ガン専門病院で治療した方がよい
と薦められました
次の日
大学病院の教授先生のおすすめ通り
国立がんセンターに電話をしました
この病院には
全国で唯一の希少がんセンターもあります
希少ガンであることと
セカンドオピニオンではなく
決めてます
と伝えると
受付の方が
ガン名を聞いてもよろしいですか?
というので……
まだ
そのガン名を
口に出すのに抵抗がある 私は…
小さい声で
ガイインです。。
と答えますが
伝わらず。。。(-_-)。。
勇気を出して普通の声で
再度答えましたが
受付の方も
聞き慣れない病名なのか…
???…すみません
もう一度。。と
何度か聞き返されました。。
そして
希少がんセンターのスタッフに
直ぐに代わってくださいましたが
さすがに
希少がんセンターの
女性スタッフは
テキパキ!
婦人腫瘍科科長で
希少がんセンター併任の
K先生の日に
予約の手続きをしてくださいました(^^)/
初めて電話する私に
何か心配なことがあったら
いつでも電話していいですからね!
と
番号を教えてくれました♡
もちろん
この時点では
病院選びは センス
と考えたり…
いつもの様に
下見したりもしてません!
でも
その温かな声に
きっと
この病院なら大丈夫!!
と
安心感が持てました♡
↑
後で
こっそり病院の写真と口コミは
調べてみましたが。。 笑
さて
二週間後
検査結果を聞きに
夫と共に
再び T大学付属病院へ
優しい気さくな感じの教授先生は
いきなり夫に
奥さんのガン細胞はね〜
とても優秀なんですよ!
と 語り始めました。。。?!
コウブンカガタ細胞
というもので……などなど
その他にも
いろいろと説明してくださる
ちょっと
聞き慣れない言葉などが多く
その場で直ぐには 理解できそうもない…(^^;)
でも
私の隣で
ひたすらメモする 書記
がいたので
分からない言葉は
診察後に
ゆっくり調べることができそう… ♫
↑
書記=夫
とにかく大事なのは
ガンとして
しっかり治療すること!
とのことでした
国立がんセンターの
K先生の予約を取った
と報告すると
そうか! 良かった!
その先生は よく知ってます。
その先生が 1番いい!
その先生なら 大丈夫!
と喜んでくださいました〜(^-^)
後から考えると…
きっと
この教授先生は
私が
過度に落ち込まないように。。
色々と気を使って♡
明るい気持ちに
させてくれたのだろうな〜
と察します
T大学付属病院の教授先生は
2回しかお会いしなかった
けれど。。
心優しい
ご配慮をしてくださった
ステキな先生でした!
ありがとうございました!
お陰さまで
安心して
覚悟して
国立がん研究がんセンターへ
行ってきます !!
この次は
ついに! 殿登場〜です
↑
ご存知の方にしか
通じないことを言って。。
申し訳ございませんm(_ _)m