梅雨入りは結局例年どおりくらいかな?
ワンコとヒトのマルマセラピスト
svasti dog (スヴァスティ ドッグ)
どうぶつマルマセラピー協会代表
日本でただ一人のどうぶつマルマティーチャー
とみかわひろへです。
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最近のワタクシはせっせとマルマの本を訳したり、前回受けた講座の手書きの資料をパワポでお清書したりしています。
エルキュールくんのお散歩とごはん作りが大半を占めている気もするが・・・
資料をまとめたり清書していて思うことは、マルマを知れば知るほど、こんなにすごいものを知らないなんて、使わないなんて、なんてもったいないんでしょ!と思っています。
うちのコが具合が悪くなってからじゃ遅いのです。
その前に食い止められたり、もし具合が悪くなっても軽くて済む、そんなことがマルママッサージはできるのです。
ヒトは一回経験してみないと健康のありがたみや大切さがわからないけれど、予防できたらそれがいいに越したことはないと思いませんか?
予防なので、何も起こらないのが普通です。
でも何も起こらないということが、どれだけ良いことなのか。
具合が悪くなってから、ということは愛するうちのコに痛いとかつらいとかをすでに経験させてしまっているのです。
ワタシはそれをうちのコには体験させたくないのです。
もし具合が悪くなってもそれを少しでも軽くすむようにしてあげたいです。
それにはどうぶつ自身が持っている治癒力や免疫力を上げるのが一番です。
毎日マルマをナデナデしてるだけで、どうぶつ自身の治癒力や免疫力を上げることができるのとだしたら、こんなにいいことはないでしょう?
もちろん、マルママッサージだけで100%とは言いません。
食事や運動も大切です。
実際に身体を作るのは食事ですし、運動だって身体だけでなく、心の健康にも必要です。
マルママッサージをやらなかったらどうなるか、はわかりません。
でもテディちゃんとビーン先生が病気になってもそれが原因ではなく、老衰で大往生だったことを顧みれば、ワタシはマルママッサージを続けていく意味があると思います。
もう本当良い施術なのでみなさんぜひ学んでほしいです!
マルマとはズバリ!
「お前はもう死んでいる!」で有名な秘孔、急所のことです。
インドでは古くから口伝だったのであまり知られていなかったのですが、アーユルヴェーダの古典にものっているのです。
マルマをなでたりさすったりして、プラーナ(気)の流れを正常にして、自己治癒力を高めるのがマルママッサージです。
肉体的にも精神的にも負担の少ない、つまり、痛くないのでどうぶつ、特にシニアのワンコには最適な施術です。
ぜひ一度、お試しくださいませ
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