なんでこんな急に寒くなるんだ?
ワンコとヒトのマルマセラピスト
svasti dog (スヴァスティ ドッグ)
どうぶつマルマセラピー協会代表
日本でただ一人のどうぶつマルマティーチャー
とみかわひろへです。
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今日はインドの先生が教えてくれるマルマの講座でした。
ワタシはある程度マルマのことは知っているのでほうほう、そうなんだね~みたいな感じで復習のような、でも新しく知ったこととかもあってものすごく楽しかったのですが、初めての方はきっと頭パンパンだったかも?
情報量が多いから、自分のものにするのには時間がかかるかもしれません。
得た情報を自分のなかで消化して知識としてモノにするのはピッタの仕事。
ピッタの仕事の消化というのは、食べ物の消化だけを指すのではないのです。
講座では解剖学的なことも出てきたんですが、それで思ったのが、やっぱりこの本買ってよかったんだなーってことです。
1冊目の英語の本を読んでたとき、あまりにも解剖学的なことが書かれてるので飽きちゃって、2冊目本を読み始めちゃうくらいだったのです~。
そしたら今日の講座の内容が、あ、あの本にそんなこと書いてあったなって思いだして、難しくてもう読むのやめちゃおうかと思ったけど、
読んでたおかげで理解度が全然違ったのです。
それで、ムダなことはないんだなって思ったのです~。
本当にいい講座を受けれてるんだなーって、この講座受けることにしてマジいい決断したな~って自画自賛
来年講座が終わったら、ワタシのマルマに対する知識や施術もかなりランクアップできてるはず!
クリスタルのも組み合わせられるし、今読んでる2冊目の本からも得るものがたくさんあるし。
これをどうやってどうぶつの施術に入れていくか考えたらワクワクしちゃます
もちろんヒトの施術にもです。
マルマは本当に知っていたら一生役に立ちますよ~
毎日マルママッサージしてるのとしてないのでは絶対に違うって飼い主さんにもっと知ってもらいたい~!
マルマとはズバリ!
「お前はもう死んでいる!」で有名な秘孔、急所のことです。
インドでは古くから口伝だったのであまり知られていなかったのですが、アーユルヴェーダの古典にものっているのです。
マルマをなでたりさすったりして、プラーナ(気)の流れを正常にして、自己治癒力を高めるのがマルママッサージです。
肉体的にも精神的にも負担の少ない、つまり、痛くないのでどうぶつ、特にシニアのワンコには最適な施術です。
ぜひ一度、お試しくださいませ
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