お水は大事、お湯も～。

今朝はさわやかな目覚めだったのにぃ。

ワンコとヒトのマルマセラピスト

svasti dog　（スヴァスティ　ドッグ）
どうぶつマルマセラピー協会代表

日本でただ一人のどうぶつマルマティーチャー

とみかわひろへです。

朝お風呂を沸かそうとしたら、給湯器がなんかしゃべっていました。

取説を発掘して見てみたら、どうやら寿命が来た模様です。

急いでネットで検索して見積依頼を出したところです～

保土ヶ谷に来てから13年。

そろそろいろんなものが壊れる時期？

外壁とかもヤバいよ～。

がんばれ！家！

ところで、昨日から3日連続でどうぶつの「肝臓胆嚢＆うん〇を学ぶ」のオンライン講座が始まったのですが、やっぱり基本は食事、運動、水なんだな～ということを再認識しました。

運動の中には温活やマッサージも含まれますので、ハーブボールとマルママッサージはまさに最適なケアじゃない～

ハーブボールはその力加減とか温度の管理が実際に体験してもらわないとわからないので、オンラインでは難しいですけど、マルママッサージならオンラインで講座が受講できるのでおススメですよ～。

お水は、お預かりしていた時のほとんどのワンコが足りないなぁと思っていたので、やっぱり必要よね！と声を大にして言いたいぞ。

カリカリごはんだけのワンコは特に、ふやかすとか、野菜スープ混ぜるとかで水分多くとってみてくださいね～。

今やるかやらないかで、シニアになった時にがらりと変わってきますから。

思い出すとテディちゃんは水分が足りなかったんだな～、手作りごはんにしてたけど、もっと水分あってもよかったんだわ～。

テディちゃんがあの世に行ってから食事療法を習ったので、ビーン先生はかなり水分とってたほうだったのかな。

毎日のマルママッサージと食事、お散歩で長生きしてくれたもんね～。

今日と明日、続きが楽しみ～

知識が消化できるように頭のマルマをナデナデしながら聞くか！

マルママッサージとは

マルマとはズバリ！
「お前はもう死んでいる！」で有名な秘孔、急所のことです。

インドでは古くから口伝だったのであまり知られていなかったのですが、アーユルヴェーダの古典にものっているのです。
マルマをなでたりさすったりして、プラーナ(気)の流れを正常にして、自己治癒力を高めるのがマルママッサージです。
肉体的にも精神的にも負担の少ない、つまり、痛くないのでどうぶつ、特にシニアのワンコには最適な施術です。
ぜひ一度、お試しくださいませ　