ビョーキだったんだ？ワタシ。

今日はワンコの日～

ワンコとヒトのマルマセラピスト

svasti dog　（スヴァスティ　ドッグ）
日本でただ一人のどうぶつマルマティーチャー

とみかわひろへです。

定期的に同じことを言われる機会がやってくるんですよね～。

ってことは、そうなっていないから。

今回は「貧乏病が末期です」という、衝撃的なセリフでした。

自分で自分の価値を下げるような発言や態度は、周りの人からも同じような態度をとられる、つまり、周りの人たちが、ワタシを価値が低い人物だと認識していることになる。

がぁぁぁぁん

そうじゃないでしょ？あなたは日本でただ一人しかできないことをやっているのよ！

価値のあるものを提供していてるんだから、自分からそれを下げちゃいけない。

何回はぁーっとため息をついたことか。

マルママッサージは時間とお金をかけて習い、今も勉強中だし、たくさんのどうぶつに施術をしてみて、テディちゃんとビーン先生がその生涯をかけて結果を出してくれた、ものすごい施術なんですよね。

あんまり自分で自分のことすごいって言うのって、なんだかねぇ。

だからなんとなく、言葉の端々に必要以上に価値を下げちゃうニュアンスが入っていたのよね。

自分なんてまだ人を教えるレベルじゃない・・・から、やっと講座を開けるようになって少しは進歩したんだろうけど。

よかったねぇ、今気が付いて。と言われました。

長い間、ビョーキにかかっていることすら気が付いてなかった状態だったのね～。

気が付いたんだから、治すぞ～！

貧乏病を治して、裕福になるぞ～

マルママッサージとは

マルマとはズバリ！
「お前はもう死んでいる！」で有名な秘孔、急所のことです。

インドでは古くから口伝だったのであまり知られていなかったのですが、アーユルヴェーダの古典にものっているのです。
マルマをなでたりさすったりして、プラーナ(気)の流れを正常にして、自己治癒力を高めるのがマルママッサージです。
肉体的にも精神的にも負担の少ない、つまり、痛くないのでどうぶつ、特にシニアのワンコには最適な施術です。
ぜひ一度、お試しくださいませ　