イヌとニンゲンがもっとなかよくなるには。 | ワンコとヒトのアーユルヴェーダ マルマセラピー svasti dog @横浜保土ヶ谷

ワンコとヒトのアーユルヴェーダ マルマセラピー svasti dog @横浜保土ヶ谷

インドのアーユルヴェーダの療法の一つ、マルママッサージと
タイの伝統療法のハーブボールが愛犬と一緒に受けられます。

日本でただ一人のどうぶつマルマセラピーティーチャーです。

愛犬のキモチがわかるセラピスト、ひろへです。


古代の人って言葉じゃなくて、テレパシーとか、

言葉がなくてもコミュニケーションをとる能力を普通に使えてたと思う。


動物は今も使えてる。だってしゃべらなくても十分コミュニケーションとれてるものね。


ニンゲンは言葉の発見や文明の発展とか、便利になっちゃったから、

その能力をどんどん忘れているんだと思う。


でも練習すれば思い出せる。

私はその練習をしています。そして、思い出しています。


イヌたちはニンゲンにたくさん話しかけてくれているけど、

ニンゲンはそれをキャッチする能力を忘れてる。


だからニンゲンが思い出しさえすれば、イヌと話ができるようになって、

もっともっとイヌと分かりあえると思っています。


イヌの問題行動と言われているものは、もしかしたらイヌたちが

飼い主さんに伝えたいことがあるから

起こしているのでは?


飼い主さんの感情や心理状態が、たとえそれがイヌに関係ないものであっても

イヌにはそれが伝わってしまって

それでイヌも不安になってしまって、変な行動を起こすのでは?


しつけ教室では、その行動に対しての対処の仕方を教えてくれます。

ほかのイヌが来ると吠えるのをやめさせたいときは、こうします、というように。


私がやっていることは、

宝石ブルーココロのブロック解除で、飼い主さんの潜在意識からくる悩みや感情をスッキリさせて、

わんわんアニマルコミュニケーションで、イヌが何を伝えたいのか通訳し、

ラブラブそして、飼い主さんとイヌがもっとたくさんの愛で絆が深まるようにヒーリングします。


飼い主さんとイヌが毎日たのしく暮らせるようにお手伝いします。


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