愛犬のキモチがわかるセラピスト、ひろへです。
古代の人って言葉じゃなくて、テレパシーとか、
言葉がなくてもコミュニケーションをとる能力を普通に使えてたと思う。
動物は今も使えてる。だってしゃべらなくても十分コミュニケーションとれてるものね。
ニンゲンは言葉の発見や文明の発展とか、便利になっちゃったから、
その能力をどんどん忘れているんだと思う。
でも練習すれば思い出せる。
私はその練習をしています。そして、思い出しています。
イヌたちはニンゲンにたくさん話しかけてくれているけど、
ニンゲンはそれをキャッチする能力を忘れてる。
だからニンゲンが思い出しさえすれば、イヌと話ができるようになって、
もっともっとイヌと分かりあえると思っています。
イヌの問題行動と言われているものは、もしかしたらイヌたちが
飼い主さんに伝えたいことがあるから
起こしているのでは?
飼い主さんの感情や心理状態が、たとえそれがイヌに関係ないものであっても
イヌにはそれが伝わってしまって
それでイヌも不安になってしまって、変な行動を起こすのでは?
しつけ教室では、その行動に対しての対処の仕方を教えてくれます。
ほかのイヌが来ると吠えるのをやめさせたいときは、こうします、というように。
私がやっていることは、
ココロのブロック解除で、飼い主さんの潜在意識からくる悩みや感情をスッキリさせて、
アニマルコミュニケーションで、イヌが何を伝えたいのか通訳し、
そして、飼い主さんとイヌがもっとたくさんの愛で絆が深まるようにヒーリングします。
飼い主さんとイヌが毎日たのしく暮らせるようにお手伝いします。
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