変貌するワード界隈 | 新アロハ日記 ハワイの今を毎日お届けします

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3月23日の土曜日は、ファーマーズマーケットを訪れたあとケワロハーバーからワード界隈をホロホロと散歩。

 

 

最近はあちこちで見かけるようになった5ドル弁当ですが、元祖(?)のケワロでも頑張っています。

 

 

ワード通りとの交差点からマウカ側を見ると、よく利用したワードウェアハウスの駐車場ビルの取り壊しが始まっています。なにか寂しいですね。

 

 

以前はマーケットの開かれていた壁画の前も、シートで囲まれ工事現場になっています。

 

 

このあたりにあった様々なお魚のオブジェは、この大きなカジキのチョイズモンスターを残して、片づけられました。

 

 

アラモアナ大通りにかかる歩道橋は、つながったようです。

 

 

ダイヤモンドヘッド側から見てみました。まだ利用できるまでにはしばらくかかりそうです。

 

 

カマケエ通りまで来て見上げると、高層コンドミニアムがどんどんと増えています。

 

 

パン屋さんのおかたま工房には、この朝も行列ができていました。

 

 

お隣にあるデイブ&バスターズはアラモアナへ移転予定、イタリア料理のブカディベッポは5月10日に閉店予定。ワードはどんどん変わっていきます。

 

 

ビーチに出てみます。このあたりはアラモアナビーチパークの西の端となります。

 

 

マジックアイランドの木立のむこうに、ダイヤモンドヘッドのすっきりとした姿がみえました。

 

 

ワード地区はどんどん変わっていきますが、ハワイの海は、いつもの姿をみせています。