終了間際のカカアコファーマーズマーケット 3月23日 | 新アロハ日記 ハワイの今を毎日お届けします

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3月23日は午前11時半過ぎにカカアコファーマーズマーケットへ。

 

 

入り口近くで長い列ができていたのは、その場で絞るサトウキビジュースのお店です。

 

 

あと30分ほどでマーケットが終了する時間ですが、まだまだ多くの人で賑わっていました。

 

 

可愛いトマトのイラストはハワイ島カムエラからのトマトのお店。永年定位置でがんばっています。

 

 

甘酒など酒粕を使った商品のアイランダーサケブリュワリーも、ずっと出店しているお店のひとつです。

 


以前アラモアナ大通りを渡ったマウカ側にあったお店は、ワード通りを渡ったケワロボートハーバーの昔のフィッシャーマンズワーフ側に並びます。

 

 

いつも行列のグリーンスムージーのオマオマンも終了間際のためか、すぐにに買えそう。

 

 

マオファームの緑のテントもだいぶ年季が入ってきています。

 

 

ほとんど売り切れ状態のディーン&デルーカでは、高橋社長とお話しさせていただきことができました。計画されているワード地区への出店、あと数か月でできそうとのことです。

 

 

パイナップルなどのフルーツジュースのハワイアンクラウンはまだ行列ができています。

 

 

中華まんなどのオーシャンディムサムも残り少なくなっていました。

 

 

ボートハーバーとの間にあるデッキでは、一休みできるようになっています。この日も風があり、右端の赤いパラソルは飛ばされていました。

 

 

久しぶりに訪れたカカアコファーマーズマーケットは、ローカルに加えて、旅行の方の姿も多く、土曜の朝の定番スポットになっているようです。