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うち、お好み焼き屋さん。
キャベツと豚バラなしでは話にならない。
以前は薄切りがなくて、店でスライスしてたけど、ここ2年くらいは、スーパーにある。
しかし!リトアニアは突然手に入らなくなったりする。
今日も豚バラが手に入らなくて、午後ひたすらスーパーを探し回った。歩数はトータルで2万歩越え。
最終的に手に入ったけど、突然2万歩も歩くなんて、そんなお年頃じゃないのよ。
日本の物流は神だな。
写真はランチメニューの豚肉の生姜焼き丼。
これがめっちゃ肉を消費する。そして、人気メニュー。
8人で来て全員生姜焼き丼ラージと言われた日にゃ、、、
いまは、コンサルのお仕事で西バルカン滞在中。
ボスニアヘルツゴビナとか、セルビアとか、旧ユーゴスラビアの国々です。
北マケドニアの首都スコピエには、人口より銅像が多いと言う冗談があるくらい銅像がある
で、この間の会議の後の懇親会で、カウンターパートのご機嫌が悪く、私の英語がskeptical (懐疑的)だとか言われた。
いや、確かにわたし、英語得意じゃないけど、そんな失礼なこと仕事相手に言う??
私はショックというより、びっくりしたよ。
このプロジェクトでは現地語と英語の通訳さんがいて、基本は英語で進む。
この方は、私のために何回も分かりやすく説明してる、って言うけど、私は話が長過ぎて何が言いたいかわからん、と思ってた。。。
確かに、英語で大勢の前で話すのは超絶苦手。
原稿を丸覚えするしかなくて、そうすると私の脳が記憶の取り出しに使われて、思考とか理解に繋がらない感じがするのよね。究極のシングルタスク。
リトアニア人の友だちと遊ぶとき、お店の接客や設備関係の交渉は英語なので、英語がペラペラかというと、全くそんなことはない。リトアニアに来る前は、海外生活の経験もなかったし。
英語が話せるようになってからいろいろ挑戦しようと思ってたらいつまでも無理だと思ったから、見切り移住した。
リトアニアでもバルカンでも、お互い分かりたい相手とは分かり合えてると思うので、そんなこと言われてもあまり傷つかなかったけども、やっぱりもっと流暢に話せるようになりたいなー。
4年前、リトアニアに移住した当初は友だち、知り合いを作るのに苦労した。
日本でも同じだけど、ある程度の年齢になると新しい友だちって作りにくいよね?
リトアニアも同じ。
リトアニアは意味なくニコニコしないのがデフォルトなので、笑顔で友好ムードを出す日本人から見たら、余計にとっつきにくかった。
そんな話を開業前の移民啓発(?)ボランティアで話したところ、たまたまそこにボランティアに来てたイエバが、じゃあ私が友達になるわ!と。
写真真ん中がイエバ。
彼女は素晴らしくぶっ飛んでる。
アーティストで、ツアーリーダー。
専門はチベット、中国、韓国、日本。アフリカにも行ってるけど、
普通の旅行ではなくて、貴重な体験のできるエクスクルーシブなツアー。
写真の左側は、そのツアー会社の創設者のひとり、ジドレ。
彼女はジャーナリスト出身、いまは旅行会社の経営と、南米のツアーリーダー。
旅の多い2人だけど、タイミングが合うとこうしてクラフトビールを飲みに行く。
ちなみにジドレは現在スペインのサンチアゴ、ヨーロッパ版お遍路の旅にでてる。
イエバは中国と韓国のツアー。
私はコンサルティングの仕事でモンテネグロ。
今は誰もリトアニアにいないけど、戻ったら必ず会う大切な友だち。
ウチの店は本当にお客さんに恵まれてる。
単に贔屓にして頂くと言うよりも、守ってもらってるんだと思う。
たとえば、酔っ払いがやってきて絡まれたときのこと。酔っ払いが私に近づいたときに、さっ!!と男性のお客さんが立ち上がって、間に入ってくださったことがある。このお客さんも、ごるぁ、やんのか!!的なテンションで。
周りの女性客もみんなで、警察呼ぶぞ!!はよ帰れ!!と囃し立ててくださって。
今思い出しても目頭が熱くなるよね。
またあるときは、ひどく酔っ払立た人が食事をしたけど、酔っ払いすぎてて財布を見つけられず、支払いができなかったことがあった。近くで食事されてたお客さんが、先に帰ったにも関わらず、あの酔っ払い支払いしてないんじゃない?って帰ってきてくれて、なんと、代わりに支払いをしてくださった。見ず知らずの酔っ払いなのに、迷惑かけてごめんね、って。
日本でそんなことある?!
今でも、ひどく酔っ払ってる人が来ると、周りのお客さんが気を配ってくれてるのをひしひしと感じる。
一昨日も外席のテーブルを店内に入れるのに、通りすがりの方がドアを開けるのを手伝ってくれたり。
リトアニア、本当に素敵なところよ。
リトアニアの人がほんとにすごいから。
正月の大阪でレゴのお好み焼き屋さんを見つけた





