最近、こんなご相談をいただきました。
「なかなかやる気が出なくて困っているんです」
たしかに、この暑さだと動く気にもなりませんよね。
でも実は、「やる気」というのは、
なくなるものではないのです。
ただ、
どちらの方向に向いているか?が違うだけ。
やる気というのは、ざっくりと2種類あります。
✅一つは「動くこと」へのやる気
何かを始めたり、作り出したり、片付けたりするような
前向きな力。
✅もう一つは「休むこと」へのやる気
じっとしたり、ぼーっとしたり、
何もせずに身体や心を整える力。
「やる気が出ない」と感じるとき、
じつは「動くほう」にやる気が向いていないだけで、
「休むほう」にやる気が出ているのかもしれません。
十分に休めていないと、
人はそもそも動くためのエネルギーを使えないのです。
植物も、ストレスを与え続けられた場合、
成長を止めてしまうそうです。
そして「呼吸」から、
やる気の方向がわかるのです。
人の体は、呼吸によって
切り替わる仕組みがあります。
・息を吸うと「スイッチオン」になり
活動モードへ
・息を吐くと「スイッチオフ」になり
休息モードへ
ストレスが多いと、
自然と呼吸は「吸っている状態」の方が多くなり
身体も「今は緊張モードだ」と判断するのです。
だから、やる気がないときにこそ
意識して「呼吸をゆっくり」にしていきます。
ゆっくり吐くことで、副交感神経が働き、
今は休んでいいんだと身体が安心するのです。
休むというエネルギーが十分高まると、
次第に動く方向にやる気が出てきます。
無理にスイッチを入れようとせず
「今はどっちにやる気を出してるのかな?」と
見極めてみてくださいね。
ちなみに、わたしはいま、、
『休む』ことにやる気満々な夏を過ごしています☀️
【今日の質問】
あなたはどちらにやる気を出してますか?
今日もありがとうございます。
素敵な一日を★
