カテドラルに行くと、
何かが起こる!!!
と私は信じています。
実際に
最初にカテドラルに行った日・・・
そこで構想がどどーんと降りて来て
そのあと2冊目の本を一気に書き上げ。前回カテドラルに行った日の夜も・・・
「あさきゆめみし」の全貌がばばーっと来て
構想1日で告知に至りました。
だってね、
あの大聖堂の形
すごいよね。
十字架の屋根の真下に
祈りの場があるの。
たぶん、
ピラミッドパワーのようなものが、
この大聖堂の十字架の真下にはあると、私は秘かに確信しています。
この不思議すぎるパワーを
文字にするとまったく伝わらないのが
残念すぎますが・・
(↑語彙力のなさよw)
「世界のタンゲ」、
建築家丹下健三の設計による
この壮大なスケールの建築物を
見るためだけでも
一度は行く価値があります!
私は6回ほど行きましたが、
毎回、心臓を撃ち抜かれるような衝撃があり、
参加者の皆さんの変化もすさまじく、
リピートも多々、
私もまた行きたくなってしまいます。
2月開催しまーす!
東京カテドラル聖マリア大聖堂
「令和2年」をどう開花させるか🌸
まずは敷地内の「ルルドの洞窟」から。
イタリアのルルドの泉と同じ大きさだそうです。
西洋の教会は、
道から直接入堂する形式が一般的。
でもこの教会は、
いったん敷地の奥の「ルルドの洞窟」に向かって進み、それから転回するようにして聖堂に至るという動線は、日本の神社の伝統的な手法を参考に作られているそう。
祭壇内は、言葉にならないような圧巻。
耳鳴りがしそうな場のエネルギー。
前回はパイプオルガンの音色が
響いていました。
ユーミンの「翳りゆく部屋」に使われたあの荘厳な音源はここの初代パイプオルガンだそうです。
他にも構内には
●ピエタ像
●聖母マリア像
●聖フランシスコ・ザビエルの「胸像」
●聖母マリアの礼拝堂
などもあり、
あっという間に小1時間のトランス状態。
そして場所を変えてランチ〜。
新鮮野菜が五臓六腑に染み渡る!
「マリアカード」でセッションも。
毎回、なぜか同じテーマの人が集まるツアー。
を語らい自分と向き合う、
東京カテドラル聖マリア大聖堂ツアーです。
教会ツアー 「東京カテドラル聖マリア大聖堂」
・11時 カフェでカテドラルのすごさを熱弁
(隣の水神社へ)
・11時半 東京カテドラル聖マリア大聖堂へ
・12時半よりランチタイム(ランチ代各自)
(ひろのカードカウンセリング付き)
・15時解散
日時 2020年2月20日(木) 満
2020年3月8日(日) 満(この日はミサの時間を外して参拝します。)
今日も数あるブログの中から、
私のブログに遊びに来てくださり
どうもありがとうございます。
素敵な一日を★