駆込み女と駆出し男 | 日々是好日

5月末まで有効の映画無料券があったので、「駆込み女と駆出し男」観てきました。(あいかわらず、読み込みデータ的に重たい、公式HPはこちら)


井上ひさしの時代小説「東慶寺花だより」を原作にした、時代劇。とは言っても、主要俳優は、大泉洋、戸田恵梨香、満島ひかり。


脇を固めるのが、樹木希林、堤真一、山崎努な感じで、映像・展開は結構現代風、変に埃っぽかったり、湿っぽかったりする空気が無いのが馴染みやすいです。


特別、井上ひさしファンでも、大泉洋ファンでも、女優陣ファンでも無くて、ただ、他の作品よりはいいかな程度がきっかけだったのですが、最後まで飽きずに楽しめました。


ってか、143分って長かった。数々の”駆け込み”エピソードとかあるし、それ以外にもオチをつけなきゃなストーリーがあるので、仕方ないっちゃあ仕方ないんですけど、、、、じゃあ全部のエピソードが必要だったかというと、そうも思えなくて、、、


なんだか、個々のエピソードを深く想像していくよりも、ただただ画面を眺めて、それが和みのレメディになるかのような作品でした。


って、手堅い俳優陣で、1人だけ浮いたりする部分とかも無いし。


意外だったのは、戸田恵梨香が、”新路線開拓したいんですっ”って力みも無く、かつ、”何観てもトダエリカ”って感じでもなかったところ、感心しました。


満島ひかり。僕、FOLDERも、


FOLDER5も


好きだったんですけど、、、、いつの間にか、立派な俳優さんになってました。


しばらく日本を離れていて、でも、帰省した時とかにも大泉洋の”探偵はBARにいる”とか観た記憶なんですけど、大泉洋は大泉洋でした。でも、きっと、そういうところがイイのかもしれません。


観終わった今、ほやほや状態で振り返っても、何も残っていないのですが、変なものが残るよりはイイ気がしてきました。


ってか、平日18:10スタートで、6人しかお客いなかったんですけど。。。先週、始まったばかりな記憶なんですけど。。。


でも、いいです。レメディだと思えば、アリな気もしてますんで。