マデイラ島は奥地にいけばかなり自然な観光地がたくさんあるようで、日帰りバスツアーもあるらしいです。
が、宿でも宣伝していなかったし、熱心な販売促進ブースとかも見かけないし、ツーリストインフォでもパンフレットとか見当たらなかったので、YELLOW BUSを利用して正解でした。
ちなみに、これ、宿の朝ごはん。
€24-で朝食付なだけで有り難い気分ですが、やはり、異国の地で妄想しながらの朝食タイムというはいいものですね。
まずは、道のモザイクに魅せられつつ、市庁舎広場を拝みます。
そして、10時発のYellow bus、カマラデロボス行きへ。
あ、アズレージョ(タイル)の前でおばあさんが、、、、
もしかして、マデイラ刺繍をしているのかも!と心沸き立ち、凝視したら、、、、、お金を数えていました。老女≠rojo tierraは学習済ですが、老女≒マデイラ刺繍と思ってしまう自分がまだまだ甘いです。
40分ほどで、漁港カマラデロボスに到着。地図も無いので、適当に歩きます。
土曜なので、いいんですけど、ここも、納税してしかるべき年齢層の男性がうだうだしています。
カラフルな漁船が見どころらしいカマラデロボス。まさに、”これを見て、これが見たかったんでしょ”と言わんばかりの漁船が一艘。干しているのは、例の魚でしょうか。
肴はあぶったイカでいいぃ~~~と口からこぼれてきました。この頃、憑依される癖でもあるんでしょうか、自分。(あぶったイカって何?という方はこちら)
漁港沿いには、気の利いた食事処とかもあるのですが、どうもビビビときません。
ふと、Yellow busを降りた時に勧誘された、Green trainを訪ねてみます。ジラオン岬(Cabo Girao)への往復約1h15で€7.5。
他にすることも無いので、乗ってみます。
ってか、これSUGOIです。
トレインなんて、子供の乗り物かと思っていた自分が恥ずかしいです。
SUGOI急な坂をグリグリと登って行きます。絶対歩いては無理目です。
そして、絶景。ヤシの木みたいな木は、バナナの木ということも初めて知りました!
そして、ジラオン岬。海抜580m、ヨーロッパでは一番高く、世界で2番目の高さの岬だそうです。
天気も良くて、なんだか、向こう側にワイキキが見える気分です。
ガラスの床とか気が利いています。
そして、海。果てしなく、海。
併設のお土産物屋さんには、マデイラが出身地らしいロナウド選手(すいません、サッカー全然分かりません)のシャツが。
漁港に戻ってきて、Green trainで街中を走っていた時に、ちょっと目に着いた、ローカルなサッカーBARみたいな食堂に挑戦してみます。
魚のスープ(€1.5)。具だくさんで、出汁もきいていて和みます。
今日のメニューに書かれていた、タンの煮込み(€4)。カレー風味で、ご飯も和みます。
そして、当然、ドラフトCoralビール(€1)。
全部込みでも€6.5-って、ツーリスティックなレストランと全然価格が違いますね。出会えて良かったです。
つづく



















