世界の大都市・上海滞在中に昼寝、なんて我ながら贅沢なもんです。
起きたらもう21時。めんどくささとかもあったのですが、されど、執念深く雲南南路のウイグル羊肉鍋が気になります。
っていうか、繁華街・南京東路ですら22時過ぎると急にヒトケが無くなって代わりにイカガワシイマッサージ斡旋人とかが付きまとってきてウンザリなので、夜遅くに行くあてといってもアリそうで意外とナサげです。
いろいろ言い訳しつつ、再び雲南南路へ向かいます。
21時過ぎても結構ヒトケがあって、ほっとします。
とはいえ、ピークは過ぎていたようで、閉店臭のする店もチラホラ。そんな中、1人で鍋に挑戦できるんだろうか。鍋といえば結構時間もかかるだろうし、今から入店しても大丈夫だろうか、、、そんな余計な心配で、何軒もお店を覗き見しては足が重たくなります。
でも、杞憂でした。
思い切って入ったお店では、英語はほとんど通じなかったのですが、英語のメニューもあり、お店のおじさんも、
”ナンノ特別な感情”とかも無く普通にテーブルに案内してくれました。
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こういう、普通っぷり部分、中国らしくて、ありがたいです。
”熱気羊肉”が生の羊肉というのは事前学習済みだったので、当然注文します。たぶん1斤単位の注文なので、500gだと思います。
英国で知って気にっていたPersnip(シロニンジン)があったので高揚して注文したら→大根の輪切りがでてきました。
ホウレン草は注文したら→「メイヨー」と言われたので、白菜にしました。
きのこは「メイヨー」と言われたのですが、出てきました。
青菜を注文したつもりでしたが→パクチーが出てきました。
タレは、おじさんのおススメで→ピーナッツソースにしました。
ビールは青島で。
ってか、別のテーブルでは、ローカルな人々が、サントリーの烏龍茶をか飲んでるんですけど。
ってか、日本語でアサヒビールとか推してるんですけど。
日本で今、中国人がサンゴをかすめ取ってる件とか、どうなんでしょう?
日中首脳会談について、上海のTVが中国に都合よく報道している件とか、どうなんでしょう?
さてさて、独特な形の鍋がグラグラしてきました。
ってか、最初にお湯部分(ダシな感じがしないんですけど)少量の野菜と棗みたいなのを入れてくれたのですが、日本人的にはダシっぽさのパンチがありません。
そこで、エビ団子と、タレへのパンチに”川崎”という麻辣を追加。
結構ボリューミーでしたけど、一生懸命完食しました。念願だったウイグル羊肉鍋を体験できて幸せです。
見回すと、仲睦まじい子供連れとか、青年たち。なにをそんなに楽しそうに語り合っているのかは分かりませんが、確実に分かるのは、日本での気の置けない友人との食事の場ででてきそうな不景気な愚痴とかでは無いということ。
全部で200元弱でした。
上海には上海の幸せが。日本にも日本の幸せが。。。
なんだか、”人には人の乳酸菌”と詠っていた、(実力派女優な風で、実際は何を演っても蒼井優な蒼井優のCMはこちら) 蒼井優さんを思い出しました。
満腹でお店をでると、そこには、ザクロ絞りたてジュース屋さんが。ザクロの季節にザクロジュースに遭遇したことが無かったので、当然買ってみます。10元でザクロ2.5個を目の前で絞ってくれました。
幸せすぎます!








