上海徘徊 | 日々是好日

さて、空港からはリニアは使わず地下鉄で南京東路へ向かいます、約1時間。


相変わらず、電車は降りる人より乗る人が先の上海、相変わらず具合にほっとします。



ATMで元を下ろしたら、レシートには何も印刷されていませんでした、ほっとします。


まだ、朝の南京東路。なんだか、空気が澄んでいて、ほっとしません。


極寒を想定していたのですが、なんだか、暖かいです。

至る所で、踊ったり、悦に行ったりしている人々がいます。

ホウキを振っている人、足元のゴミとかには興味なさそうです。



そして、今日の宿も、前回に続き、春申江ホテル。188元(チェックイン時はデポジット込で300元支払います)のシングルルーム、だったのですが、前回の”秘密の奥部屋”ではなく、立派な絨毯が引かれたゾーンの部屋になりました。


前回と違って、足の踏み場があります!デジタルTVは、スイッチを入れるとまずホテルの宣伝画面とか洒落たことしてきます。


でも、ユニットバスは付いて無くてシャワーだけでした。エアコンは、つけたら変な匂いがしたので使いませんでした、使わなくても大丈夫な暖かさでした。


さて、上海は1泊だけなので、特に熱烈な用事はありません。とりあえず、適当に徘徊してみます。



敢えて、今まで歩いたことの無い道とかを攻めて、適当に、黄河路方面に向かってみます。 適当にお店を冷やかしつつ、ふと、ヒラメイテ、黄河路の佳家湯包へ。蟹粉小龍包と血のスープを相席で。





ってか、相変わらずナナメ視線で見てしまう僕ですが、


なんか、、、、上海の普通な人々(H&Mのアレクサンダーウォンで全身を固めているお金はあるけど残念な人とかでは無くて、普通の路地とか歩いている人)の表情がとっても明るいです。



なんか、、、、食堂の従業員とかがみんな楽しそうに働いています。ある意味、客視線でみたら緩いのですが、でも、みんなが楽しそうに雑談とかしていると、こっちもほっとします。



適当に歩いていたら、昼時になり、混んでる店、混んでない店の差が激しいのも興味深いです。



気付いたら、かなり適当に歩き過ぎて、大回りしていたのですが、これまた、ちょうどいい塩梅で、雲南南路美食街にたどり着きました。


ここは、ウイグルの羊肉鍋店がたくさんある、なにげに惹かれる美食街。でも、1人だとちょっと敷居が高い。でも、昼なら、、、と思ったのですが、さっきB級小龍包を12個も食べて、全然お腹が空いていません。


睡眠不足でテンションも低いです。


さんざん、1本路を行ったり来たりして、無理に食べておくか、今回も見送るか、、、、迷ったところに、ちょっと気になる食堂が。



入口前に大きな鍋があって、羊肉のスープが煮込まれています。惹かれます!


全然英語が通じなかったのです(←でも、通じないこと自体が萌えます)が、指さしとジェスチャーで、羊肉のスープとビール(イスラム系のお店だとお酒あるのか躊躇しましたが、この食堂はイスラムをうたっていなかったし、店内冷蔵庫に3本だけビールが冷やされていました)。


余談ですが、ビール大瓶5元(≒90円)。シンガやペナンの高さを思うと、強烈に体が弛緩する安さです。素晴らしいです。



そして、羊肉のスープ。お店の青年が、ナンのようなパンも食べる?と親切に聞いてくれたのですが、基本お腹はいっぱいだったので、スープで十分満足です。ってか、羊肉の白いスープに沢山のネギ、素晴らしいハーモニー。今後、上海を訪ねた時も絶対再訪したいです!


その後、同じ地区にある、老舗カフェ徳大珈琲へ。


ここ100年を超える老舗らしいですが、、、想定以上にずっこけ店員対応で受けました。

店員さんが沢山いるのですが、1人もお客の方を見ていなくて、全員がそれぞれの空想に浸っています。



ケーキは、すっごい日持ちしそうな、すっごい重いバタークリームでした。

コーヒーは、選ぶ隙もなく(親切心だと思います)普通のコーヒーを注文することになりました。

面白いけど、次は無いです。


とりあえず、宿に戻って、昼寝します。