さぁ、もう、今日は倫敦へ帰るだけです。呑気なものです。
毎度おなじみ、春申江ホテルの共用(?)廊下ドライヤーも快調です。
あんなに昨晩満腹だったのに、朝起きればお腹が空いていて、何を食べようか考えます。
たぶん外国人旅行者の多くはホテルについている朝食をとっていると思われ、意外と、外国人が気軽に挑戦できそうな朝食処があまり見つからない印象な上海。。。今回は敢えて裏道を歩いてみます。
あります、あります、小雨の路地に、湯気沸き立つ食堂通りが。
でも、
僕、絶対、今回食べてみたいものがあったのです。
それは、葱油拌面。中国美食界の鬼ばびーさんお ススメの葱油拌面。
昨日も、ちょこちょこお店のメニュー看板を気にして見て歩いていました。とってもベーシックな麺なので注文すればきっとメニューに書かれていなくても作ってくれるとは思うのですが、意外と”葱油拌面”の4文字が見つかりません。。。
朝から、散々歩いて(でも、中国語できないので”葱油拌面ある?”とは聞けなくて、、)黄河路まで行きそうになった時に、とうとう見つけました。
サンゴで揉めているこの時期だというのに、お店で談笑していたローカルなおじさんが間に入って注文を手伝ってくれました。
葱油拌面。生まれて初めて食べる葱油拌面。
焼きそばみたいなのかと思っていたら全然違いました。
麺の下に濃いタレがあって、かき混ぜて食べたら→絶品でした!ネギだけ一本勝負なはずですが、風味豊かで箸がとまりません!勝手についてきたスープもいい塩梅です。
衝撃的な美味しさに、独り言での賞賛がとまりません!
上海食文化、おそるべしです!
その後、多幸感に満たされ、足取りも軽く宿の方に戻ると、なんと目の前で豆乳をミキサーで作っているお店が!
当然、注文します!
ピータンのお粥と、隣にあった薄焼き卵焼きみたいなのも絶品の風味です。今まで、上海で、ローカルな朝食処がなかなか見つけられてなかった自分がウソのようです。
我ながら安上がりな感もしないではないですが、素晴らしいヒトトキでした。
これから空港に向かいます。




