男子サッカー予選はかなり遠いところでやっているらしい。でも女子サッカーのコヴェントリーは日帰りで行けない距離でもない。プラス、2ヶ月くらい前には、サッカーの五輪券は結構余っているらしい情報があって、組み合わせが決まった後でも、余裕で最安値席が購入できていました。
ということで、コヴェントリー。コヴェントリーは、チョコレートのGODIVAのゴダイヴァ夫人の街。
実は前からちょっと気になっていて、いつか行ってみたいと思っていた街でした。 そして、いざ、コヴェントリーくんだりまで行くのなら、せっかくなら、”ついで”の何かもしてみたい。いろいろ検討した結果、
ロンドンEuston駅→Coventry駅(07:23-08:22)
Coventry市内観光(コヴェントリー大聖堂、ルーインズ、塔、ゴダイヴァの像)
Coventry市内→Ricoh arena(フリーシャトルで20分)
なでしこ vs スウェーデン観戦
Ricoh arena→Coventry駅(フリーシャトルが10台以上待機していて驚くほどスムースに移動できました)
Coventry駅→Brimingham駅
Birmingham市内観光(聖フィリップ大聖堂、バーミンガム美術館、カウンシルハウス)
市内バスでBulti triangleへ。 Bultiカレー
Birmigham駅→ロンドンEuston駅(最終21:30-23:30)
★Coventryの街
とても小さな、歩いて楽しい街でした。ハイライトは大聖堂なので、観光的には数時間で十分な気もしますが、以前訪ねた朝のBrighton同様、午前中の街並みは穏やかにキラキラしていて美しかったです。
★なでしこ戦 生サッカーなでしこ観戦は初めてでしたが、驚くほどたくさんの日本人観客がいました。修学旅行生と思われる学生さん団体も見かけて、なんだか凄いなと思いました。 日本の声援も凄くて、まるでホームのようでした。そして、この競技場、一番安いチケットの僕の席でも、結構よく見えて、これまた驚きました。
なにより驚いたのは、 最初の国歌斉唱で、この僕自身、体内&脳内からなにやら熱いものがこみあげてきた、ということ。 普段、さっぱり国別対抗戦とか意識しないはずの僕が、国歌斉唱を目の前にして、なんだかかなり想定外の感情に満たされて、そんな自分自身に驚きました。 っていっても、 「あぁ、こんな(距離的にも、技術レベル的にも)遠いところまで、頑張って辿り着いてきて本当に立派です。日本代表のみなさんが、どうぞ怪我なく無事に全力を発揮できますように」といった、老婆心的感情なのですが。
試合内容について細かい技術的なことは分からないのですが、こうやって、世界を勝ち上がってきたチーム同士が世界一を目指す4年に1度の祭典って、やはり素晴らしいな、そんな場所に、絡めた僕もありがたいな、と改めて思いました。
★Birminghamの街
イギリス第2の大都会、といわれるバーミンガム。吉田都が所属していたバーミンガムバレエとかで耳にしたことはあるのですが、訪ねたのは今回が初めてでした。
さすが都会。ロンドンで見かける洒落たお店をどんどん発見できます。エジンバラほどではないにしても、やはりなんだかちょっと雰囲気も違う感じで、ちょっとした日帰り非日常感散策を楽しめました。
そして、なにより、なんだか、かなり、デザイン的に、洒落た建造物が続出している。アテネの神殿のようなタウンホールあり、ルイヴィトンの巨艦店かと思わせる図書館あり、極め付きは、万博会場のようなセルフリッジ。
歩いて、遭遇するだけで、テンションが上がります!
★そして、Bulti triangleへ。
そして、今回の目的、パキスタン人街にあるというバルティトライアングルへ。
バス降り口からも徒歩で結構あって、なんだかかなり微妙でした。やっと、”もしかしてここがバルティレストラン街なのかも”と思わせるストリートは、なじみのSouthallをもっと寂しくしたようなところでした。
注文するは、1人用の鉄鍋で焼き上げたがゆえに、香ばしいといわれるBulti curry。美味しかったですけど、わざわざ訪ねる程の衝撃感は無かったです。
そして、最終列車の出発まで、バーミンガムのパブで、五輪水泳(北島の100m予選)結果を眺めました。
昨日は、火鍋、今日はBultiカレー。なんだか結構高カロリー連発な日々。明日からは、減量週間にしなくては、という天の言葉を聞きながらの復路Virgin trainでした。