やっぱり日本語英語じゃだめですね | 仕事で英語が必要な人のためのビジネス英語をマスターする英語教室

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TOEIC600,700,800点を取りたい社会人の方、ビジネス英語を身に付けたい方のための英語教室です。
初心者の方も確実に上達する・忙しい方も続けられる方法をお伝えします。リスニング・リーディング・報告・会議で使えるビジネス英会話をお教えします。

● やっぱり日本語英語じゃだめですね
 
こんにちは!ビジネス英語をマスターする英語教室講師の鈴木洋美です。
 
本当にこの頃、会社で英語が必要になったという方が増えましたね。
 
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海外の企業との取引が増えたり、外資になり外国人の同僚や上司がやってきたり。
 
業務もこなしながら英語力もつけなければ、と、頑張っていらっしゃる方、すごいです!
 
さて、先日も、そんな生徒さんとのレッスンでしたが。
 
職場で英語を話す機会が増え、スピーキング力を鍛えたいと頑張っています。
 
単語や表現を増やすこともとても大切なのですが、話す英語を伝わりやすくするには、英語らしい話し方、音の出し方って実がすっごく重要なのですよ。
 
英語って一息に流れるように聞こえませんか?
 
それもリズムと抑揚があって、波のように聞こえますよね。
 
これ、間違えやすいのが、音を高くしたり低くしたりすることかと思ってしまうのですね。
 
日本語は音を高くしたり低くしたりして話すのでOKなのですが。
 
英語は、それだけではまだ伝わりにくいのですよ。
 
音の強弱です。
 
レッスンで、日本語英語の話し方と英語らしい話し方を比べていただくと、「あー、そういう方いますね。やっぱり日本語英語じゃだめですね。」と納得されていました。
 
周囲で英語を話す方を観察していると、日本語のような英語を話している場合もよくありますね。
 
発音が、、、というだけではなく、音の強弱やリズムです。
 
日本人や日本語英語に慣れている外国人なら、日本語のような英語も聞き取ってくれるのでしょうが、やはり英語らしく話せるほうがずっとよく伝わります。
 
この話し方は、コツを知ったからすぐできる!というよりは、何度も鍛錬することが大切!
 
英語はスポーツなのですよ~
 
レッスンでは、そのコツをお伝えしてしっかり鍛錬していきますよ!
 
 
 
 
 
 
 
奈良、学園前、西大和、生駒、京都、滋賀、大阪、東京、神奈川などから受講頂いています。

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