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日記帳とペンと内なる天使    

メンタルヘルスコンサルタントの弘恵です。

札幌と東京の二拠点で活動しており、日常での気づきや体験などを綴らせていただいております。

Q「粘土」って何??

 

「粘土」とは、一言で言うと「無意識に抱え込んでいる、心の重荷や思い込みのカタマリ」のことです。

もっとイメージしやすく伝えると、こんな感じです。

 

 

・本来のあなた:軽やかで、どんな願いも叶えられる「光の存在」。

・粘土:過去のショックや「こうしなきゃ」という思い込みが、ベタベタと体に張り付いたもの。
 

 

なぜ「粘土」と呼ぶのか?

粘土は放っておくと硬くなり、あなたの動きを重くしてしまうからです。 「私はお金を受け取ってはいけない」「あの人に尽くさなきゃ」といった古い思考が粘土となって張り付いていると、いくら頑張っても足取りが重くなり、現実がなかなか好転しません。

 

 

大切なポイント

この粘土は、「今のあなた」にはもう必要のないものです。 粘土に気づき、「これはもういらない!」と手放すことで、あなたは本来の軽やかさを取り戻し、レクサスのようにスイスイと人生を加速させてくことができるようになります。

 

 

 🫶粘土はコードに比べて強力です。

お客様からの反応もたくさんいただいております!

 

 

 

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「未完成(中途半端)であってはいけない」という粘土

 


この粘土は一言で言うと、「完璧という名の終わりなき拷問」です。


まるで、自分に100点満点以外を許さない『厳しい裁判官』が、頭の中にずっと住んでいるような感じです。


この粘土があることで、どんなに頑張っても「まだ足りない」「もっとやれ」と自分をムチ打ってしまうので、心と体が休まる暇がなくなってしまうのです。


①粘土の特徴

この粘土があることで、

「完璧にできないなら、やる価値がない」
「詰めが甘い」


など、冷たい言葉が頭の中でずっと鳴り響きます。


「99点」を取っても「残りの1点がダメだ」と責められてしまうので、常に「0か100か」で判断されます。


さらには、リラックスしたり、ぼーっとしたりすることを「だらしない」「中途半端」と否定されるため、常に気を張っていなければいけなくなります。

 

 

 


②粘土による影響

・24時間「監視」

この粘土があることで、自分を24時間監視するので、どんなに成果を出しても、どんなに年収を上げても、心が休まる瞬間がありません。


・慢性的な疲労感

脳が「まだ足りない」「もっと完璧に」と自分を監視し続けるため、寝ている間もエネルギーを使い果たし、起きた時から疲れています。


・実体のない焦り

何かをしていないと不安になり、

 

「このままの自分でいてはいけない」

 

という焦りが常にある状態になります。


・喜びがない

成功しても「当然だ(まだ詰めが甘いところがある)」と考えてしまうため、達成感を味わうことができません。

人生が「修行」のようになってしまいます。


③原因

・相手が自分をコントロールするため

相手がこちらを支配し、自分の思い通りに動かすために、あえて「ダメなところ」を探し続け、その結果としてこの粘土を入れられます。


・離れられなくするため(自信を奪うため)

自分から離れていかないようにするために、この粘土を入れることがあります。

対象者が自分から離れないようにするためには「自信を奪う」必要があるので、そこでこの粘土を入れて「お前はダメだ」と言い続け、「この人の言う通りに(完璧に)しなきゃ」と思わせて、気づいたら離れられなくなるのです。



・自己正当化のため

相手の基準に無理やり合わせようとして疲弊しているこちらを見て、さらに「だらしない」と追い打ちをかける(粘土を入れる)ことで、自分を「正しいポジション」に置きます。

 

 

 

西野神社の手水舎、お祓い棒と龍の像

先日参拝した神社の手水舎。(西野神社)

冬は水が凍るので使えないところが多いのですが、ここはお水の代わりにお祓い棒が!

感激しながら祓いました!