自己直視回避の粘土
* 粘土とは
自己直視回避の粘土とは、自分の至らなさや不都合な現実から目を逸らし、自己責任を放棄して周囲にそのしわ寄せを押し付ける「逃避のヘドロ」のような粘土です。
この粘土は家系的に受け継がれる場合もあり、自分の不手際を他人のせいにしたり、内面のドロドロとした不満を「弱い人」に処理させたりすることを正当化する歪んだ甘えがある場合があります。
本人は自分の感情に蓋をして直視を避けていますが、その下で腐敗した感情が、無意識のうちに身近な存在へと下水のように流れ出し、相手の生命力を削る身代わりを強いてしまいます。
また、この粘土があることで自分の弱さや恐怖を「格好悪い」と否定し、誠実に向き合うことができなくなります。
しかし、本来は繊細で優しく、人の気持ちがわかる聡明さを持っております。

