心のブログ&写真色々 -44ページ目
愛語とは、相手を思いやる慈しみの心(愛心)から生まれる言葉、



相手を優しく思いやる言葉のこと。





愛語の作者は鎌倉時代の僧道元禅師(曹洞宗の開祖様)だそうです。



その愛語を実践していた良寛さんの言葉を



(千の風になっての訳者でもある)新井満さん
がわかりやすく自由訳した本



良寛さんの愛語」という本が出版されました。

画像




とても感動する言葉の数々が綴られていました。



(愛語は人間にたいしてだけではなく、目に見えないあらゆる物に対しても、

もちいなければならないという内容も書かれていました。)






少しだけ抜粋させていただきます。





類が友を呼ぶように



愛語は、もう一つ別の愛語を呼び寄せます



愛語を発していると



それまで気付かなかった意外なことに



気づくようになります



それは、他人が発している愛語



その背後にかくれている愛心です。







それにしても愛語とは不思議なものですねえ



それはまるで魔法のような力をもっています。



(中略)



愛語と、愛語を産んだ愛心こそが



乱れた世界に 平和をもたらすのです。







原文は現代人には難しい言葉ですが、それを今の言葉に訳してありますので



分かりやすく、少し難しい漢字には読み仮名がついているので 



子供にも読める内容でした。



そして、美しい陽の写真や夜空、風景などの写真も心を癒してくれます。



子供にもぜひ読ませてあげたいです。





シルベシ 愛語ハ愛心ヨリオコル



愛心ハ慈心ヲ種子トセリ




             沙門良寛謹書より抜粋





シルバーバーチもどんな時も相手を責めたりすることなく深い慈愛をもって



私たちに教えを説き続けて下さったそうです。





いつも、どんな相手にも慈しみと愛と優しさを持った言葉で接し、



言葉だけでなく態度や行動、表情も慈愛あるようにありたいと思います。






頭で理解するだけでなく、実践ですね[E:heart04]



良寛さんの愛語
今日、母と一緒に真言宗の開祖である弘法大師空海の映画



空海』のビデオを観ました。





本や活字ではなかなか難しい話が、映画では映像として表現されているので



わかりやすく、とても良かったです。(1984年の映画)





この映画の企画元が全真言宗青年連盟で、後援には各派総大本山会などが



記されていました。





空海に真言密教を伝授した恵果阿闍梨は、



「一般の人々のために」という言葉を空海に強く言い遺したそうです。





そして、映画「空海」の最期のシーンの中に



私は旅をしている 宇宙の根源に向かって旅をしている



という言葉がありました。





今日は、時間があまりなく全部じっくりと観ることが出来なかったので



また後日あらためて観てみようと思います。



最澄とのかけあいのところが見られませんでした。





役者さんは北大路欣也さん、加藤剛さん森繁久弥さん、丹波哲郎さんなど錚錚たる方々です。







シルバーバーチの霊訓とホワイトイーグルの霊言より





背後霊の存在を信じることです。



機が熟した時に必要な援助があります。



条件が整い、正当な必要がある時は、



背後霊は地上に物的な結果を生じさせる力があります。






シルバーバーチの霊訓11 P33より







人の背後には、すべて個有の守護霊がついています。



ですから人は想像を絶した助力が得られます。



もし、人が講虚で我を捨てて、



人類の奉仕のために生きようと心をくだくならです。








ホワイト・イーグル霊言集 P72より









本当にそう思います。

私たちを守って下さっている存在は、想像を絶した力で必要な援助をしてくださっています。

なかなか苦しみから抜けられない時もあるでしょうが、

その苦しみにもすべて意味があるといいます。

そして機が熟す時、遥かなる深い愛で私たちを助けて下さっていると実感します。

日々、霊的視野を忘れずに。そして感謝を。