★良寛さんの愛語 ★【6/11更新】 | 心のブログ&写真色々
愛語とは、相手を思いやる慈しみの心(愛心)から生まれる言葉、



相手を優しく思いやる言葉のこと。





愛語の作者は鎌倉時代の僧道元禅師(曹洞宗の開祖様)だそうです。



その愛語を実践していた良寛さんの言葉を



(千の風になっての訳者でもある)新井満さん
がわかりやすく自由訳した本



良寛さんの愛語」という本が出版されました。

画像




とても感動する言葉の数々が綴られていました。



(愛語は人間にたいしてだけではなく、目に見えないあらゆる物に対しても、

もちいなければならないという内容も書かれていました。)






少しだけ抜粋させていただきます。





類が友を呼ぶように



愛語は、もう一つ別の愛語を呼び寄せます



愛語を発していると



それまで気付かなかった意外なことに



気づくようになります



それは、他人が発している愛語



その背後にかくれている愛心です。







それにしても愛語とは不思議なものですねえ



それはまるで魔法のような力をもっています。



(中略)



愛語と、愛語を産んだ愛心こそが



乱れた世界に 平和をもたらすのです。







原文は現代人には難しい言葉ですが、それを今の言葉に訳してありますので



分かりやすく、少し難しい漢字には読み仮名がついているので 



子供にも読める内容でした。



そして、美しい陽の写真や夜空、風景などの写真も心を癒してくれます。



子供にもぜひ読ませてあげたいです。





シルベシ 愛語ハ愛心ヨリオコル



愛心ハ慈心ヲ種子トセリ




             沙門良寛謹書より抜粋





シルバーバーチもどんな時も相手を責めたりすることなく深い慈愛をもって



私たちに教えを説き続けて下さったそうです。





いつも、どんな相手にも慈しみと愛と優しさを持った言葉で接し、



言葉だけでなく態度や行動、表情も慈愛あるようにありたいと思います。






頭で理解するだけでなく、実践ですね[E:heart04]



良寛さんの愛語