これ、できるかなあ~?
ほとんどの場合、そう思いながら始めると、
「できない」という結果が待っています。
そして「あ、やっぱりダメだった」となり、
「これはできないからもうやらない」となっていきます。
そして、「私なんて、何もできないダメな人間なのよ・・・」
なんて、やさぐれた状態に突き進んでしまう人もいます。
そういう人に対して、いくら周囲が「大丈夫!やればできるよ!」
などと励ましても、ほとんど、できるようになりません。
だけど、みんな優しいから、「よかれ」と思って励まし続けてしまうんですよね。
周囲は「大丈夫!」と言っても、本人ができると思っていない以上、
これはどうやってもできるようにはなりません。
さて、ではどうするか。
気づいてしまいました・・・
そして、実に単純でした!
それは
やる!と本気で決めること
できるかどうかは、考えない。
そんなこと、考えるだけ無駄なんです。
正確にいえば「できる」という状態は存在していなくて、
終わってから振り返ったら「できた」という事実があるだけ!
一度「できた」を獲得すると、その人は「できる人」になっていますよね。
じゃあ、できなかったらどうするの?
そんな声が聞こえてきそうです。
できなかった、と思ったときは、おそらく、「本気度」が足りないときです。
決めた「つもり」になっている、という状態。
そういうときは、もう一度自分に「本当にやりたいのか?」と聞いてみましょう。
そして、「できるまで続ける」または「やめる」のどちらかを選択。
自分の意思で「やらない」を選択したのであれば
「できなかった」とは意味が全然違います。
あら不思議。
やっぱり、世の中には「できる・できない」があるのではなく、
「やる・やらない」があるだけなのだ、とわかりますね。
私も、「やればいいんだろうけどなあ~」と思っていることがいくつもあります。
その中から、何かを選んで「やる」と決めたら、
一つずつ、できていきます。
大きな夢や目標でなくても、日々の小さなことも、です。
午前中に洗濯を終わらせる、とか、
この資料作成を今日中に済ませる、とか、
あのお客さんに今週会いに行く、とか、
そう、手帳のTo Doリストに書いてあるようなことや、
毎日の家事や、日々の仕事・・・
つい「あー、やらなきゃな~、めんどくさいな~」なんて思ってしまうもの。
こういう小さなもので練習です!
やる!と決めて、1つずつやるだけ。
そして、気が乗らなければ「やらない」と決める。
これで「できなかった」はなくなります。
これを繰り返していくと、きっと1年後には、
いや、半年後には、かなりのことができているはずです
