
生徒指導の先生から、「校則」についてのお話。
実は、息子の学校(私の母校でもあるのですが)は、
服装の決まりがとってもアバウトです。
「○○が望ましい」という表現がされています。
生徒指導のM先生は、札幌市内でも有名な「やんちゃな学校」を歴任してきているので、
「ここの学校の生徒たちを見てるとカワイイなと思う」のだそうで・・・。
M先生はこんなことを話されました。
「スカート丈は○○センチ、靴下の色は何、と、決めるのは簡単です。
でも、服装のことなんて、本当はどうでもいいんです。
目安だけ示したら、あとは、自分で、これでいいかな?どうかな?と
考えて判断するということが大切。
すべてにルールを決めて守らせようとすれば、子どもたちは考えなくなってしまいます。
自分はどうすべきなのか、どうあるべきなのか、考えて行動してくれることを期待しています」
ルールは守るためにあるのではなく、それを守ることで何を実現したいのか、
それを考えることが大事なのに、ときどき、それを忘れて、
守ることが目的になってしまうことがあります。
生徒指導一筋30年!の先生のお話に、大事なことを思い出させてもらいました。
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今日のしつもんそのルールは、何ためのものですか?
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