こんにちは ひろえです
今日もナリさんのブログに救われました
恋人が失踪して約3ヶ月、少しずつですが荷物の処分を始めました
ヤケでも怒りでもなく、淡々とこなせるまでは
保留にしようと決めて、苦しくなればいつでも中断
これからは穏やかに、と願ってはおりますが
先月、母の病気が発覚しまして…
「…そうか。」と深く受け止めるのみ。
心屋を知ってから、何故か私にとってはショックな出来事が順々に起きている気がする
出来事に対して「そうか。」としか発せない自分、荷物の処分を決めた自分に
学びが進んでいるからなのか
辛すぎて再び心を閉じてしまっているのか
どちらなのかと戸惑うと同時に
この流れで起きているからこそ
乗り越えられているなぁと冷静に感じたりもする
そしてやはり、起きた出来事はどうしようもない
特に他人に起きたことは
その人がどう感じていようと、どう過ごしていようと
その人の、私の常識の枠を超える
今生の使命を全うする様を
ただ見守り
自分の心に湧く感情にただ寄り添う
必要であれば交わる出来事が起こるだろう
もう、「人の人生」という世界の中で
もがきたくない
文章にすると冷たいかもしれないが
もちろん母へも恋人へも大切に想う気持ちはある
一日でも長く生きて、幸せでいて欲しい
このブログが誤解されても、理解されなくても構わないと思う
自分の人生を歩めるようになってきたかな
