その日、ペアになった同期のあーちゃんから
「昨日ひろえにお疲れ様って
声掛けたけど、反応無かった」
と言われた事があったの。
(記憶辿りながらだから、ちょっと違う所あるかも)
案の定、私は記憶に無いのね
帰りのバスの時刻でも気になってたんじゃないかな~?全く聞こえてなかった。
その頃、あーちゃんは自分の《拗ね》や《前提》を理解してきていたから
「ひろえが問題じゃないのは分かっていたけど、もう一度声掛けるのが出来なかった」と話してくれて。
存在薄いんだなー
嫌われてるのかなー
何度も言ったらウザイかなー
「誰もそんな事言ってません♪」
それ、自分の頭の中の声。
そしてもし、私の中にも《拗ね》があれば
私はあーちゃんを傷つけた
視野が狭いから、無視してしまった
なんて自分責めたりするのかも。
その日の帰りも見事に聞こえてなくて、
あーちゃん沢山「ひろえ、お疲れ様!」て
言ってくれてた
こうやって、知らない間に
人を傷付けたり、傷付いたり、悲しくなったりすることがあるんだね。
でね、その悲しみや傷は、今(ここで言うなら私が)作ったものでは無いのね。
そう思わせた《拗ね》《前提》が疼いたものなの。
それが、解決しないことには、
次は私以外の誰かがあなたの声掛けに無反応になる訳だ。
目の前の問題はダミー
他人は鏡
分かるかな?
あいつが悪い!酷い!どうせ私は…
って、それ本当?
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