あれから、もう半年経つのかー。
早い様な、遠い記憶の様な…
はーい、私の事でーす
今だに課題ですが、私は自分が可愛いと思えないので理由なく(または納得していない状況で)褒められると、なんでだろー?ってなる。
「浮かれたり、油断すると失敗する」の前提と相まって不意打ちの褒め言葉には警戒心剥き出し
つまり…
条件が無いと、幸せになれないのか!
人の感情にすら納得したいのか!
思いつきでの発言許せないのか!
我ながら、可愛くないわ~、こりゃ。
頑固者だね。謙虚な振りして頂く言葉は受け取らないという。。
私に喜怒哀楽の権利があるように、
世の中の人全てに喜怒哀楽の権利がある。
「怒らないで」「もう泣かないで」
「もっと笑って」「喜んで」
人の為に、という前提では
易々と言えなくなったかな。
でも、心では思ってしまうけど。
まだまだだなー
可愛くなりたい時は、既に可愛いと思って生活するべし。心屋流はシンプルで難しい。。