…が、正直、心屋以外の依存症家族が遠く感じるのです。
依存症家族は多数が「何とかするのはお前(依存症者)の方だ!」と恨んでいると思います。
「借金地獄の中、何がセミナーだ、そんなお金無いわ!」が本音だと思います。
心屋とは全く逆の考え方なのです。
私が救われ、依存症者も回復傾向にある心屋式を依存症家族にも知ってもらいたい。
カウンセリング料金設定でも、依存症家族を思うのと、心屋の存在給を思うのでは正反対になるし、どっちが本当にやりたい事かなーと考える程、行ったり来たり。
そもそも会社辞めるつもりないから、今の生活にどうやってカウンセリングを組み込もうか、とか。
結論は、あまりにも目新しさのないものだったけど。。
いつか、大きな声で公表出来ますように![恐竜くん](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/200.png)
![アセアセ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/100.png)
![恐竜くん](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/200.png)
![アセアセ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/100.png)
今はまだ、ドキドキで胸いっぱい。
いつか東京以外でも、ご縁があれば行きたいと思っています