「カウンセリング、してみたいなぁ」
「あの恥ずかしい話、ブログに書いてみたいなぁ」
「あの人に会ってみたいなぁ」
書き出したらキリが無いのですが、試験の頃は沢山の～したい、を足踏み状態でした
「クライアントにがっかりされたら…」
「ブログ読んで馬鹿にされたら…」
「あの人の講座お高いなぁ…お金足りなくなるわ」
足踏み状態の原因を探すと、どれも『私の仮定した不安』なんですよね。
まだ起きてもいないし、私の想像の世界。
分かっていても怖くて。
今持っている無難や平穏を失いたくない
無くす位なら、このまま…って諦めてきた。
そうすると、ずーっと『人に憧れる』人生なんですよね。
「いいなぁ、カウンセリングしてて」
「この人のブログ、共感出来て面白いなぁ」
「あの子は講座行ったんだー、いいな」
羨むと、この後に続く言葉って「どうせ私は」
どんどん、なりたい自分から遠ざかる
自分を好きになれないままになる。。
この魔法の言葉は、「なりたい自分」が私の背中を押してる様に感じるんです。
あなたなら、大丈夫！
仮定した不安が訪れても、糧に出来るよ！
「やりたいなぁ～」を沢山抱えて、天国行くの？何故生まれてきたの？？
自分が～したい、をすることで、カウンセリングにも説得力が増す気がしてます。