「私、それキライっ」 | ひろえのキラメキ☆依存症家族

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先日、恋人と帰宅した時。
両手に荷物を持った恋人は「鍵開けて」と言いながらアゴをクイクイってしたんです。
(伝わる?)

…アゴの動き、要らないじゃないですか宇宙人くん

悪気無いのでしょうけど、私には見た目感じ悪いなと思ったのです。
アゴで指図されるような。。

「やめてよー」と言っても、本気に取られなくて、からかいながら繰り返すんですよ宇宙人くんガーン
楽しくないのよー。ムカツクのよー。分かってぇ。

何回か言ったけど、分かってくれて無いなぁ、またいつか、冗談のつもりでやりそうだなぁって感じまして。
しつこく言うのもしんどいから、流そうか悩んで…

「いやいや、私の好みを覚えてもらわねば宇宙人くん雷 きっと、こういう所が甘かったから、他人軸で、ダメンズメーカーなんだわアセアセ

嫌われるかも、うるさい女だ、細かい女だ、と面倒に思われちゃうかも!とか思って我慢して来たのだろうなぁー。捨てられる前提だったからなぁ私。。

豚「私、それキライっ節分 もうしないで!」

猿「…」

あ~、怒った?ムッとした?ウザかったガーン
いや、負けるな、私!きっと大丈夫だから!
豚「わ、分かった?」
猿「はい」

…よしガーン、クリア。。



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