高脂血症と脂肪肝と腰痛のSさんがお菓子をやめられない理由
40代女性のSさんは「日中は食べてないのに太る」ことに悩んでいました
忙しさとストレスで、夜に甘いものを“無意識に”つまんでしまう日も続いていたんですね
Sさんはずっと「日中は食べていないから大丈夫」と思っていたそうで
でも施術させていただくと、
脳疲労、胃腸の緊張、肝臓のオーバーワークが静かに積み重なっていたんです
精神的ストレスが強くなると、脳は「エネルギーをためろ」と指令を出し、
家族がいない一人の時間にスマホをみながら甘い物やスナック菓子に無意識に手が伸びてしまいます

腸は緊張で動きが弱く、肝臓は脂肪と糖の分解が悪くなってくる
その結果、高脂血症と脂肪肝だからやせなさいと言われてしまいます
(日中は家事とWワークで忙しいし運動は苦手だしこれ以上疲れるのも…)
そして──
自分がガマンしていれば、子どもが成人するまでは、ローンが終わるまでは…
などという、精神的な苦痛をお菓子で緩和させていたのです
「夜に甘い物なんてダメだってわかってるんだけど…」
気分を楽にしたり、なぐさめで食べていた行為は、
気持ちと身体のSOSを無視する“自虐的な行為”になっていたことに気づかないまま
高脂血症と脂肪肝と腰痛で出てきて、やっと私のところにたどり着いた…
という感じだったんですね
さらに脳疲労の元凶をリーディングでみていきます
経済的なことや老後の心配はつきませんがそういうことではありません
「…お母さんみたいになりたくない」
Sさんのお母さんはキャリアウーマンでしたが、
どれだけ自分が有能であるか、どれだけ頑張っているかということを家庭で聞かされて育ちました
その結果、お父さんがうつ病で失職し、亡くなってしまいました
お母さんは有能なキャリアウーマンでしたが、人を馬鹿にするような表現をよく使っていたことを思い出しました
「…あぁそうか、だからお母さんみたいになりたくないんだ」
Sさんは腑に落ちました
正月に帰省したときも、掛け持ちパートの仕事を馬鹿にしたり、また太ってどうしたのと私に言いたい放題でした
…
チト「お母さんのことばのせいで生きる力が湧いてこないのを感じますか?」
Sさん「…はい、だからお父さんもうつ病になってしまったんだと思います」
チト「お菓子の甘さはね、精神的苦痛を緩和してくれていたんですよ。脳内のお母さんのことばと態度に苦しんでいたんですよ、あなたもお父さんもちっとも悪くないですからね。
今のあなたはお子さんの成績も、生活レベルも、全部自分が原因なんじゃないかって反省したり、考え込んで疲れてしまっているんです。
○キロやせてダイエットではなく、生きる力を取り戻すことを目的としましょう。
体でいうと脳や肝臓、胃腸の働きを整えて、そうすることで関節痛も楽になりますし、お母さんに会ってもガマンや苦痛にならないんですよ。」
家族や職場の身近な人の悪意ある態度やことばは、真に受けると生きる力を失ってしまいます
傷ついたり苦しんでいることを伝える勇気がないのは、その人のことを本当は大切に思っていたからです
あなたは甘い物が欲しかったわけではなかったんです
大切な人に大切にして欲しかっただけなことに気づいたら、それが体質改善の一歩です
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