被爆80年の祈りは世界に届いたでしょうか
本日8月6日は広島の原爆の日です
戦後80年の今年は格別に暑い朝だったことでしょう
夏休み中の小学校も今日は
平和教育での登校日のはずです
小学生時代のことです
どれだけ戦争がむごいことなのか
語り部の人たちが戦後生まれの私たちに教えてくれるのですけど
大抵は親や親戚、近所の大人たちが被爆体験を持っていました
聞かされて恐怖というよりも、
ではこれからどう生きたらいいのか
それを”平和”ということばに乗せればいいのだろう
と感じていたことを思い出します
平和の大事さは、
争いのむごたらしさを知ることでわかります
ゲームやメディアの影響なのかわかりませんが
意図的に人が人を○すことに賛同したり、
無関心や他人事でいることが
平和ボケと言われるのでしょう

少し前のことですが
この広島平和式典に
当時のオバマ大統領が参列されました
千葉からTVを通じてみましたけど
どうしてか涙が止まりませんでした
もしかしたら第3次世界大戦は無いかもしれない
そう感じたのです
でも残念ながら世界では現在、戦争をしている国が多数あります
修学旅行で平和資料館に入ったことがある人も多いでしょう
今朝も外国人観光客の行列だったようです

(中国新聞ニュースより引用)
現在、アメリカのように戦争をしている国の人からすると
平和を80年も守っている国の歴史資料は貴重なのでしょう
あるアメリカ人女性が取材を受けて
「私たちの国の先祖はこんなに酷いことをしてしまった、犠牲者に申し訳ない」
と涙を流していました
この女性が戦争したわけじゃないのに…
日本人も他国の人々に
むごいことをしている歴史もあります
同じ人類に、どちらが偉いとかもないはずですよね
1940年頃の私の先祖一家は、北京に渡り開拓していたそうです
中国が日本の植民地だった時代です
当時の父親は5・6歳で、丁度文字を覚える頃
人工(にんく)として使っていた中国人に遊んでもらったり
ことばと文字を教えてもらったと話してくれました
「日本人は中国人を家畜のように扱うけど親方(祖父)は中国人を大事にしてくれる」
と人工は幼い父に言っていたと聞かされて私は育っています
…平和とは
平等で和が保たれて和んでいる様子なのですね
差別と偏見と搾取のない世の中を望みます
最後までお読みいただきありがとうございます
