「私も子どもも発達なんでしょうか?」と質問を頂きました
私のところには
自分自身が発達グレーゾーンではないか
と自覚のある方がおみえになることがあります
そういった人の場合
好き嫌いや栄養の偏りをお聞きすることがあるのは
藤川理論(三石理論)で
質的栄養失調を親子で改善すると
親子とも社会になじめることが多いと症例があるからですね
子どもを叱りすぎるママも
タンパク質を意識して摂るようにしたら
「ママ言ったよね!!」
って子どもに詰め寄らなくなったと仰います
つまり、
落ち着きが出てきたんですよね
精神科医こてつ名誉院長のブログ(藤川徳美医師)からのリブログです
他の子にはできてうちの子にはまだできない
お子さまの成長の比較や
ご自身のイライラなど精神的しんどさは
栄養の過不足があっての脳疲労が起こしているのかもしれませんね
(カロリー過多または納豆ご飯だけで済ませてしまう人に目立ちます)
身体づくりに必要な栄養素を摂ると
性格が変わるっていうのはそういうことだと思っています
うちではサプリ等は販売しておりませんけど
お悩み解決に必要な栄養素があれば
「○○を積極的に食べるといいですよ」
とお伝えすることがあります
親子とも
甘い物やスナックを欲しがらなくなってまいります