UBSなど6社全額返還へ 株誤発注の計168億円
ジェイコム株誤発注の強制決済で利益を得た欧州系のUBS証券グループなど大手証券会社6社が、計168億円の利益をみずほ証券に対して全額返還する方向で最終調整に入ったことが14日明らかになった。
既に決済していることから、金融当局と返還方法について協議している。みずほの損失400億円強のうち、これらの証券6社との決済分は約4割に上り、みずほ側の損失額は大幅に圧縮されることになる。
みずほ証券の発注ミスに付け込む形で、多額の利益を得たことに対しては、与謝野馨金融担当相や自民党から批判的な意見が出ており、こうした声に配慮することにしたとみられる。
全額返還するのは、UBS、日興コーディアルグループ、モルガン・スタンレー・ジャパン、リーマン・ブラザーズ証券グループ、クレディ・スイス・ファースト・ボストン証券、野村証券の6社。
(共同通信) - 12月14日14時5分更新
やっぱりこうなりましたか・・・。微妙・・・。国が「美学に反する」みたいな発言をしたから?だろうか・・・。でも、株式市場の透明性というか市場原理に反する決定ですよね。まあ、私は損も得もないので対岸の火事ですが・・・。