武産合氣道 大和/宮城野合氣修練道場 稽古日誌 -54ページ目

武産合氣道 大和/宮城野合氣修練道場 稽古日誌

「神奈川県大和市」及び「仙台市宮城野区」にて岩間スタイル合気道を稽古する「大和/宮城野合氣修練道場」道場長鈴木博之のブログ。IT関連、自動車整備、資格試験、震災関連など、様々な情報を提供しています。

久々の更新です。


キーが折れたとの連絡を受け,レスキューに向かいました。

ダイハツの軽トラです。


見ればキーの一番細い部分で折れています。

折れたキーは,ドアのキーシリンダ内部に残っています。

このままではエンジンを掛けることができないため,お客様の業務(配達)に支障を来たします。


当然工場への移動も無理,押しがけも無理。

必然的に現地での作業となります。


シリンダ内部の破片を取り出すには,ドア内側からシリンダを取り外す必要があります。

当然ドアの内張りも外さなければなりません。


1.ドアノブ取り外し(鉄板ビス1本)(リンクロッド取り外し)

2.ドアグリップ取り外し(鉄板ビス2本)

3.窓ガラス開閉レバー取り外し(Ωピン1本)

4.ドアロックノブ取り外し(左に回すだけ)

5.窓付近の三角板取外し(クリップ留め)

6.内張り取り外し(三角板奥の鉄板ビスを外し,周囲のクリップを外して上にズラす)

7.シリンダ取外し(内側の留め具をズラして外し,シリンダ本体を取り出す)


これでようやくシリンダが外れたので,後ろから針金で押して,どうにかキーの破片を取り出しました。


折れたキーを持って,金物屋さんでキーを作ってもらいます。

もちろんシリンダも持参して,削ってすぐに動作確認です。


動作確認OKだったので,スペアキーも作ってもらいます。


急いでお客様の駐車場へ戻り,上記と逆の手順で組み上げ,動作確認の上作業終了です。


スペアキー2本で1,500円,作業時間30分で3,250円,プラス消費税を頂戴しました。


対応が早かった上,安く仕上がったとの事で

お客様には大変喜んで頂きました。


こちらこそ,ありがとうございました。

また何かありましたら,お声がけ下さい。


それでは失礼します。

「社会に出たら,OBには先輩も後輩もないんだ」


尊敬する大先輩の言葉である。


私が学生時代に所属していた合気道部は,バリバリの体育会であった。


先輩の言う事は絶対,返事は「押忍!」のみ。


キャンパス内で先輩を見かけたら大きな声で挨拶。


「飲め」と言われれば一気に飲み,

「脱げ」といわれたらためらわず脱ぐ。


ある意味,理不尽さに耐える場でもあった。


しかし,後輩が一方的に辛い思いをするばかりではなかった。


先輩は先輩で,辛い事もあるのである。


後輩から挨拶されれば飲み物の一つも買い与えるし,

それが食堂ならば何人いても食事代を出す。

飲み会は後輩の分も払う。

だからいつもピーピーで,バイトは欠かせなかった。


後輩がヘマをやらかせば,怒鳴られるのは先輩の役目。

コンパで後輩が潰されそうになったら,杯を奪い取って飲み干すのも先輩の役目。


先輩は後輩の辛さを知っているし,

後輩は先輩の辛さを知っている。


そこには互いに信頼関係があったのだと思う。


つい先日のこと。


「鈴木先輩の話,分かるんですけど,イマイチ素直に聞けないんですよ」


とある飲み会の,二次会の席。数コ下の後輩に真顔でこう言われ,「しまった・・・」と思ったがもう遅かった。


学生時代は後輩だったかもしれないが,今はお互い社会人。


合気道の世界では後輩だけれども,それ以外の世界ではそれなりに経験を積んできた一人の男である。


その経験を尊重する事を忘れ,先輩風を吹かせて偉そうに話をしてしまったらしい。


冒頭に書いた大先輩の言葉の意味を,私はようやく実感したのである(後輩君には誠に申し訳ないことをした)。


合気道の世界で先輩だからといって,何においても偉いという訳ではない。


お互いに社会人である。


腕を組んで口をへの字に結び,ふんぞり返って偉そうに説教を垂れる権利など,どこにもないのである。


一流の技を持ち,かつ慕われる先生,先輩は例外なく謙虚である。

私が尊敬する師範,先輩,兄弟子もまた,みな謙虚である。


私もかくありたい。

「独善とは善意の服を着てやってきて、嫉妬はいつも正義の服を着てやってくる」


全くそのと~りだと思う。


私の知り合いにも,善意の形で独善を押し付けてくる人がいますが,全く以って,大きなお世話です。


私はそうならないよう,反面教師とさせてもらってます。


それにしてもすごいなぁ,タモリさん。

「二華中への道」の連載がひと段落した所でメールアドレスを公開したところ,何名かの方々から感想や質問が寄せられた。

メールで回答可能なものは回答していたのだが,「作文はどんなことを書いたのですか」「テーマはどうやって選んだのですか」など,メールではなかなか回答しにくい質問が寄せられるようになるに至り,「座談会」という形で集まり,そこで回答していくこととした。

・・・つづきはこちら


私の母校(東北学院大学)に,K先生という方が勤務されている。

小柄で化粧っ気のない女性であるが,研究に対する情熱のようなものを感じる人である。

私とは合気道つながりで縁があり,長男の夢を具体化するに際し,大いにご協力頂いた人である。

いわば長男の恩人である。

#その恩人を私は,稽古でケチョンケチョンにしているのだが(笑)

K先生が長男に対して残してくれた言葉を,いくつか紹介し,私の解説を付け加えようと思う。

・・・つづきはこちら

合格通知が届いてから,長男の二華中進学の噂が町内に広がり始めた。


私は生まれも育ちも地元。


地元で営業している自動車整備工場。


地元商工振興会の会員。


地元の子供たちを集めて合気道を教えている。


だから顔を知られている。


狭い町内という事もあり,噂が広がるのも早い。



・・・つづきはこちら



Prev << Index >> Next

ある日の土曜日。


長男は休日。私は仕事。


いつも通り朝のメニューをこなし,土曜日の一日で行う勉強について長男と話し合う。


受験生とは言え,小学校6年生。遊びたい盛りであるから,丸一日勉強はさせられない。


「ここまでできたら,遊びに行ってもいいんじゃないか」


「うんわかった」


そして私は出勤,長男は勉強開始。


私が帰宅する頃には,予定通り進んでいるだろう。


・・・そうなるはずだった。


・・・つづきはこちら