武産合氣道 大和/宮城野合氣修練道場 稽古日誌 -24ページ目

武産合氣道 大和/宮城野合氣修練道場 稽古日誌

「神奈川県大和市」及び「仙台市宮城野区」にて岩間スタイル合気道を稽古する「大和/宮城野合氣修練道場」道場長鈴木博之のブログ。IT関連、自動車整備、資格試験、震災関連など、様々な情報を提供しています。

・体の変更

・諸手取り呼吸法

・正面打ち一教 表、裏

・正面打ち四方投げ

・正面打ち小手返し

・坐り技呼吸法


今年もOB初稽古が開催された。


学生に混じって受身を取る。

正月は稽古しなかったので、まだ身体が硬い感じ。


中学3年になる息子も参加。

大学1年生の白帯に混ぜてもらう。


息子には「大学生相手に腕試しして来い」とだけ言って放り出したが、

体格で劣る位で、技では負けていなかった。


私の指導は、間違っていなかったという事かな。


稽古後、場所を変えてOB総会。


同窓会的な意味合いもあるため、会は毎回盛り上がる。


いい初稽古だった。


本日、合気道五段に昇段しました。


東北学院大学工学部合気道部に入部し、

稽古を始めてから23年の月日が流れました。


これまでご指導頂いた柴田先生。

工学部合気道部のOBの皆様。

東北・宮城県の先生方。

兄弟子・道友の皆様。

すでに旅立たれた斎藤先生、半澤先生。


皆様のご指導のお陰で、今の私があると思っています。


今後はより一層後進への指導に力を注ぐとともに、

宮城県の合気道の発展のために尽くしたいと思います。


皆様、今後ともよろしくお願い致します。



武産合氣道 大和/宮城野合氣修練道場 稽古日誌

・体の変更、気の流れ

・諸手取り呼吸法

・坐り技 正面打ち一教 表、裏

・坐り技 呼吸法


白帯の学生二人と稽古。


座った状態で、正面打ちで相手を崩す。


相手の腕、自分の両腕、自分の両二の腕、自分の身体。

それぞれを直線とすると6角形になる。


兄弟子はそれを見て「ベンゼン環でしょ」と言う。

化学を専攻している学生だから、ツボにはまったらしい。

なかなか秀逸な例え。


自由稽古にて、思いっきり汗をかく。

正月休みでなまった身体に喝を入れる。


いい稽古だった。



・体の変更、気の流れ

・諸手取り呼吸法

・正面打ちに対する体さばき

・杖の突きに対する体さばき

・杖取り呼吸投げ

・坐り技呼吸法


今日が稽古始め。


小学生2名、一般1名、中学生1名の、5名で稽古。


諸手取り呼吸法の体さばきを使い、相手の手刀をかわす。

その動きで杖をかわす。

その動きで杖を取り、投げる。


技数を追求せず、関連する技をいくつか稽古する。


伝統的な岩間の稽古方法である。




剣道の道具って、もはや芸術品ですね。
使うのがもったいない(笑)

1年間に渡る「180日稽古行」が無事終了した。


「1年間の稽古日数を180日とする」という昇段規定を満たせるかどうかを、身をもって実験した1年間であった。


「1日」の定義にもよるとは思うが、延べ稽古回数は226回なので、満行と言えるのではないだろうか。


「年間180日なんて、無理無理」

「回数じゃなくて内容でしょ」


などと思いつつもスタートしたのだが、なかなかどうして、180日も稽古しようと思うと、色々と工夫したり、気づきがあったり、人脈が広がったりと、当初の予想の斜め上を行くメリットがあることが分かった。


例えば・・・


・稽古に間に合うために、上手に時間を使うようになった

  → 残業しないで済むようにダンドリするようになった。


・技の説明を上手にできるようになった。

  → 様々な相手と稽古するため、工夫して伝えるようになった。


・技の幅が広がった。

  → 教えるばかりではなく、教わることも多かった。

    結果として技の幅が広がった。


・本部道場に通い、道主先生を始めとした指導者の方々と親しくなれた。

  → 今年はこれが一番大きなメリットだった。


「180日間稽古しなさい」


というのはつまるところ、


「どんどん稽古して合気道の普及・発展に尽くしなさい

 そうすれば・・・ホラ・・・すごいことになるでしょ?」


という事なんだな。


密度の濃い1年間を過ごした今、私はそう思う。



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・体の変更、気の流れ

・諸手取り呼吸法

・諸手取り一教 表、裏、気の流れ

・坐り技呼吸法

・すす払い


これが今年最後の稽古。


学生8名、一般5名の13名でワイワイと稽古し、ワタワタとすす払い。

日差しは暖かいが、風は冷たい。外の寒さが身に沁みる。


畳を運び出し、裏側をほうきで払い、また元の位置に元の向きで収める。

慣れてきたのか、しまいにはF1のピットインのように作業している。


最後に師匠からお弁当と豚汁をふるまってもらい、皆で美味しく頂いた。


20年前もこうやってみんなで掃除して、お弁当を頂いて。

お酒を振舞ってもらって、フラフラになりながら帰って。


古参の人はみな年をとったけれども、

すす払いはこうして毎年続いている。


これがいつまでも続けばいいと、ふと思う。


先生、今年一年、ご指導ありがとうございました。

そして皆さん、いい稽古をありがとう。



・大掃除

・剣の合わせ

・体の変更、気の流れ

・諸手取り呼吸法

・片手取り四方投げ 表、裏

・片手取り小手返し

・片手取り入身投げ

・片手取り回転投げ、変化


毎年恒例となった、宮城野大掃除。


普段お世話になっている道場に、感謝の気持ちを込めて掃除させてもらう。

中学校側もこの日ばかりは部活を中止するなどして、協力してくれる。


一般クラスは9時に集合し、上から順にホコリを落とす。

子供クラスは10時に集合し、落ちたホコリを掃き集めたり、窓を拭いたり、道具を整頓したり。


もう何回もやっているので、お母さん方も慣れたもの。

最初にこれとこれをやってほしいと言えば、適当に役割分担をして、てきぱきと進めてくれる。


窓を拭く人、掃除機をかける人、雑巾を絞って渡す人、飽き始めた子供達に雑巾がけ競争をさせる人、などなど、これ以上ない位に上手に役割分担ができている。


12時頃終了し、お弁当を渡して食べてもらう。

みんな食べ終わった頃にクリスマスブーツを渡す。


子供達の一人一人が、本当に可愛い。

私の実子は一人だけれども、

こんなに可愛い門下生が沢山いてくれる。

何と幸せなことか。


兄弟子と二人で最後に10分程演武させてもらう。

クリスマスブーツをもらってはしゃいでいた子供たちだが、

いざ演武が始まるとシンと静かになった。


この一年でそういう姿勢が身に付いたのか、

はたまた合気道の迫力に圧倒されたのか、

さてさて、どちらでしょうか。


合気道の演武その1 剣の合わせと組太刀

 → http://www.youtube.com/watch?v=D7hrE8IRM3Q&feature=youtu.be


合気道の演武その2 体術

 → http://www.youtube.com/watch?v=yNApKsxtbRE&feature=youtu.be


・体の変更

・諸手取り呼吸法

・片手取り四方投げ

・片手取り小手返し

・片手取り入身投げ

・片手取り腰投げ

・坐り技呼吸法



片手取りで相手を崩す際、呼吸力を発して相手を崩す。



動作は一瞬でも、分解すれば「呼吸力を出す」→「相手が浮く」→「崩して当身」という段階を経ている。



段階的に見せてくれる先生はいないから、門下生が自分で考えてたどり着かなければならない。



これは写真や動画では絶対に伝わらない。



実際に師匠に崩されて、何年も稽古し続けて、門下生に指導するようになって、ようやく



「あ、そうか」



と気づくのである。



今までなんとなくできていたのが、今日はっきりと言語化できたから、ラッキーな稽古だった。



やはり指導するようになると、気づきの機会が増えますね。


・体の変更

・諸手取り呼吸法

・両手取り天地投げ

・両手取り入身投げ

・脱出


今年最後の稽古。


できるだけ子供たちを楽しませる。

嬉しい、楽しいという時が一番伸びる。


そんな稽古ができた一年だったと思う。


みんな、今年もありがとう。

そして、来年もいい稽古しよう!


・体の変更

・両手取り呼吸法

・肩取り二教 表、裏

・坐り技呼吸法


仙台市武道館は本日が稽古納め。


思い起こせば20年前、稽古着を持って仙台市武道館に毎週通った。

レジャーセンターの隣にある古い建物だった。


半沢先生がご存命で、技を見せる度に長い黒髪が揺れて顔にかかっていた。

今ではご年配の先生方も、当時は若くて、恐ろしく強かった。


白帯の私は色んな人に投げられ、抑えられ、鍛えられた。

稽古着から滴るほど汗をかき、重い身体を引きずるようにして帰った。


二教で痛めた手首は、しょっちゅう治療していたような気がする。


今の私を、学生さんはどう見ているのだろうか。

やっぱ恐ろしく強いと感じているんだろうな。


この中から将来、師範クラスの人が出てくるかもしれない。

大事に、大事に稽古させてもらおう。