実録!新人教育 その5 | 武産合氣道 大和/宮城野合氣修練道場 稽古日誌

武産合氣道 大和/宮城野合氣修練道場 稽古日誌

「神奈川県大和市」及び「仙台市宮城野区」にて岩間スタイル合気道を稽古する「大和/宮城野合氣修練道場」道場長鈴木博之のブログ。IT関連、自動車整備、資格試験、震災関連など、様々な情報を提供しています。

・・・つづき。


私は沢山食べる。


身体が資本の仕事だし,まだまだ身体を作らなければならないからである。


牛丼は普通に2杯食べるし,カレーは800gは食べる。
(まさにヤングパワー(笑) )


米の減りが異常に早いのが嫁さんの悩みなのだとか。


だが講義中は腹8分目,いや腹6分目に押さえる。

前夜もアルコールはほとんど飲まない。


食べ過ぎれば血流が胃に集中し,脳に行かなくなるのが怖いのである。


そんな訳で新人教育期間中は,寝不足と空腹が辛い。


何よりずっと立ちっぱなしなのが辛い。


80数キロの体重が両足に集中するためか,夜は股関節やふくらはぎが痛み,火照り,眠れない。


だが泣き言は言ってられない。


目の前の新人さんにベストの講義を提供する義務があるし,教育担当者様の目が光っている。


教育担当者は教室の一番後ろにご自分のPCを持ち込み,講義を横目で見ながら通常の業務を行っている。


悪い言い方をすれば「監視」なのだが,決してそうではなかった。


「ちょっと押してますね。ここは端折って頂いても構いません。」

「ここだけは解説して頂いて,後は「読んどいて下さい」で構いませんから。」


決して講師任せにせず,一緒にベストな新人教育をしていこう,そんな姿勢が感じられ,思わず頭が下がる。


ようやく一日目が修了。


寝不足と空腹,足の痛みでフラフラ。


神田のホテルに戻る。その前にソバ屋で腹ごしらえ。


美味い。


むさぼるようにソバを食い,ツユを飲み,フーッと何度も天をあおぐ。


客は私だけ。


店主に「珍しい客がいたもんだ」と呆れたように見まもられていた・・・


・・・つづく。