宮城野55回目の稽古。
煤払いを終え,清々しい空気の道場で今年最後の稽古。
(子供クラス)
・1年生1名,2年生1名,4年生1名,6年生1名
・体の変向
・諸手取り呼吸法
・片手取り一教 表,裏
・片手取り回転投げ
・片手取りからの脱出
今年最後の稽古。子供達も妙におとなしく稽古していた。
今年も一年がんばりました。
また来年がんばりましょう。
(一般クラス)
・黒帯3名
・体の変向
・諸手取り呼吸法
・諸手取り一教 表,裏
・諸手取り二教 裏(下から上へ),氣の流れ
・諸手取り二教 裏(上から下へ),氣の流れ
・坐り技呼吸法
本日ゲストの黒帯が加わり,黒帯3名との稽古となった。
先日弐段に昇段した門下生と,初段になったばかりの門下生のペア。
実力差(というよりは筋力の差)があるためか,初段の門下生が掴まれたまれたまま全く技に入れない。
「入れない時はちょっと緩めてやれ」
と言って稽古を続けさせた。
稽古後,弐段の門下生に対して以下の言葉を贈った。
「合氣道は相手の身体をお借りして稽古している。
逆に言うと相手に自分の身体を貸しているのである。
弐段は指導する立場である。
自分の身体を貸して相手に稽古をさせてあげるのもまた,
弐段の務めである。」
本日私と稽古した黒帯は,女性の門下生のダンナさん。
諸手で厳しく稽古した後,諸手シャッフルで夫婦を組ませる。
「確かに,うまくなってますね」
これがダンナさんの感想。
うんうん,いい稽古してますから。
ゲストが来た時は私が相手をし「痛い技」を中心に稽古している。
だから本日は二教裏。
二種類の二教を受け,手首をさすりながらの稽古となった。
今年最後の稽古を飾るに相応しい,いい稽古ができた。
ではまた,来年!!