痛くて苦しい。だが学びは多い。 | 武産合氣道 大和/宮城野合氣修練道場 稽古日誌

武産合氣道 大和/宮城野合氣修練道場 稽古日誌

「神奈川県大和市」及び「仙台市宮城野区」にて岩間スタイル合気道を稽古する「大和/宮城野合氣修練道場」道場長鈴木博之のブログ。IT関連、自動車整備、資格試験、震災関連など、様々な情報を提供しています。

昇級昇段を終え,通常の塩釜稽古が始まった。


・体の変向,氣の流れ

・諸手取り呼吸法

・肩取り一教 表 氣の流れ

・肩取り一教 裏 氣の流れ

・肩取り四方投げ 氣の流れ

・肩取り入身投げ 氣の流れ

・肩取り入身投げ 氣の流れ 変化

・坐技呼吸法


本日の肩取り氣の流れは,取りに来た手を,体を開きつつ下から掴む。


しかしどうしても,学生は上から掴んだり,逆の手で掴んでしまう。


#取られなければ氣の流れとしては間違いではないし,

#取られても硬い技に戻るだけである。


武道として間違いは「あ~どっちだっけ」とオタオタしてしまう事。


そんな時はガシッと捕まえて,当て身を入れたり,畳に押さえつけたりする。


学生は痛い思いをするだろうが,武道の間違いは生命に関わる。それを身をもって学ぶのである。


同じ学生。入り身投げで顔面を強打し,半泣き。


・・・すまん,力入れ過ぎた。


合氣道上達のコツは,強い人と稽古する事である。


もちろん,痛くて苦しい思いをするけれども,その方が学びは大きいのである。


人生と同じである。