・・・つづき。
工学部から食材屋さんと酒屋さんに直行し,肉,酒,炭を購入。
工場へ戻ったタイミングで学生到着。
今回の参加者は4名。3名が学生,1名が内弟子さんである。
実はこの4名,普段の行いがよほどいいのか,実にラッキーなタイミングで参加していた。
理由は後ほど述べる事とする。
炭を並べ,火をつける。
火をつけるのに,まどろっこしい事は一切しない。業務用ガスバーナーでの着火である。
ものの5分で炭火の準備が完了。
タイヤの空気漏れ検査用の水槽に氷をぶち込み,水を張る。
そこへ酒やソフトドリンクを浮かべる。
肉はオーストラリア産の冷凍牛カルビ,焼き鳥,ウィンナーである。
味付けには,焙煎にんにくのタレ,レモン汁,ローズソルト(岩塩)を用意した。
この岩塩が思わぬヒット。
肉の質はあまり良くはないのだが,炭火で焼いた直後に岩塩をふりかけて食べるから,美味いのである。
参加者も「岩塩うめ~」を連発。
午前の稽古で大汗をかき,午後の鍛練打台設置でさらに汗をかいている。
身体が塩分を欲しているから,なおさらそう感じるのかも知れないが,確かにこれは美味い。
岩塩。思わぬヒットである。
#近所の100円ショップで売ってるんだけどね(笑)
ビールがまた格別。
「美味い。これは何と言う飲み物ですか?」
とお約束のボケを連発。
焼肉も一段落。
焼き鳥を焼く。中野栄フリーマーケットや中野栄夏祭りで何千本と焼いているから,焼き鳥は得意である。
串5年,焼き8年。学生には任せられない。
どんどん焼いて「お前ら食え」と命じる。
これも岩塩をかけてかじりつき,ビールで流し込む。
たまらん。
そんなこんなで,ひと段落ついた所で,思わぬサプライズがこの4名を襲ったのであった・・・。
・・・つづく。
