・・・つづき。
道場には13人もの学生が集まってくれていた。
私の試算では,鍛練打台1台につき3名が設置作業を行い,3台完成するのに2時間と見積もっていた。
13人という事は,2時間かからない計算である。
もちろん,烏合の衆が13人いてもダメで,全員が作業内容と自分の役割をキッチリと理解して,適切にコントロールされた場合の話である。
予め用意した手順書を使い,全員に注意事項や作業手順を説明。
この時点で13時30分。
さてさて,何時に完成するだろうか。
作業スタートである。
この作業が一番大事。
大ハンマーの大役を担ったのは主将である。
この時点で14時45分。2時間かからず終了。
人数が多い場合,適切にコントロールできればこれだけ効率よく作業ができるのである。
全員工学部なので,工具の扱いに慣れていた,というのも大きいだろう。
怪我もなく,楽しく作業できたようで何よりである。
後はとにかく打つ事。
工学部合氣道部には強くなって欲しい。
それが私の思いである。
道場に集合し,全員スポーツドリンクで乾杯。
互いの労をねぎらった。
さぁ,次はバーベキューだ。
・・・つづく。









