・・・つづき。
さて買出しでも~と思ってお店に立ち寄った時の事。
ケータイに着信。自宅からである。
これまで自宅からの電話で吉報だった事はない。
恐る恐る通話ボタンを押すと・・・
「お客さんの車が,動かないんだって~」
・・・やっぱり。
大急ぎで自宅へ戻り,工具を持って現場へ急行。
原因はバッテリー上がりである。
ブースターケーブルを取り付け,軽くアクセルを踏みながら相手の車を始動させる。
一回でもかかれば,とりあえず工場までは帰れる。
この方法で大概上手く行くのだが,どうしても始動しない。そもそもセルが回ろうとしない。
かなり重症のバッテリー上がりである。
この時点で12時30分。
工学部の道場前に集合するのが13時。
言いだしっぺの私が遅れるわけには行かないが,お客さんを置き去りにする訳にも行かない。
大急ぎで工場へ戻り,同じ型のバッテリーを探す。
特殊な型にも関わらず,偶然にも同じバッテリーがあった!!
大急ぎで現場へ戻り,バッテリーを交換。
キーを回すと無事始動。
結構っ(by児玉清)
後日新しいバッテリーと交換する事をお約束し,お客さんに車を引き渡す。
この時点で12時45分。
朝のうちに,車に材料を積み込んでおいて良かった。
これから積み込みでは,約束の時間に間に合わなかったであろう。
工学部の門をくぐった時点で12時55分。ギリギリセーフ。
もちろん昼食は抜きである。
稽古の汗をシャワーで流す事もできなかった。
さぁ,これから鍛練打台の設置である。
・・・つづく。